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2022/05/23

ごわつき肌にご用心!「マシュマロ素肌ケア」でふんわりもちもち♡【ここちよいうるおいVol. ⑦】

ごわつき肌にご用心!「マシュマロ素肌ケア」でふんわりもちもち♡【ここちよいうるおいVol. ⑦】

毎日のルーティンでスキンケアをしていたり、みんなが使っているからという理由だけでアイテムを選んだり...。そんな「なんとなくケア」を見直してみませんか?

自分自身の気持ちや肌にフィットした「ここちよいケア」ができれば、きっと肌も気持ちも満たされプラスに変わるはず!
そこで、毎日のうるおいケアがより肌と心を満たすひと時となることを願って、資生堂の美容賢者が目からうろこの情報をお届けしていきます。

***

連載第7回目は、前回に引き続き資生堂の山田研究員にお話しを伺います。

山田あいさん

山田研究員「こんにちは、資生堂の山田あいです。みなさん、GWは満喫されましたか? 外出や旅行を楽しんだ方も多いのではないでしょうか。

そこで、気にしてほしいのが肌の状態! ちょっと触れてみてください。もし、なんだか肌がゴワついている?と感じたら、それは紫外線や乾燥などによるダメージのサインかもしれません。

そんな状態を放っておくと、肌だけでなく気持ちまでゴワゴワ固くなってしまいますよね...。

でも、今からケアをすれば大丈夫!
私が今回ご提案したいのは、『マシュマロ素肌ケア』です! うるおいに満ちたやわらかなここちよい肌を一緒に目指しましょう」

「マシュマロ素肌」ってどんな肌?

まずは、私が思う「マシュマロ素肌」ってどんな肌なのかをご説明しますね!

マシュマロって、赤ちゃんの肌のようにふんわりやわらかいのにほどよい弾力があって、触るとサラサラしていてとっても気持ちいいですよね。

まるで赤ちゃん!「マシュマロ素肌」ってどんな肌?

私が思う「理想の肌」も、まさにそれと一緒! ふわふわのやわらかさと適度なハリと弾力があり、表面はしっとりサラサラしている、そんな「マシュマロのような素肌」は、肌状態が整っていなければ叶いません。なぜなら肌のやわらかさやサラサラ感は、「肌がしっかりうるおっている」証拠でもあるからです。

実は簡単♪ マシュマロ素肌ケアの方法

実は簡単♪ マシュマロ素肌にアプローチする方法

ではここで、今の自分の肌状態についてチェックしてみましょう。
下記の項目に当てはまるものはありませんか?

✅長時間、屋外で過ごす機会があった
✅指の腹でほおに軽く触れた時、やわらかさや弾力を感じない
✅手の甲でほおを触るとべたついている
✅スキンケアをパシャパシャと適当に済ませている
✅乳液を使っていない

もしひとつでも当てはまっていたら要注意!
紫外線ダメージ、感触の悪さ、べたつき、うるおい不足などは「マシュマロ素肌」を遠ざける原因に...!

でも心配しないでください! とあるアイテムを投入すればきっと大丈夫。

そのアイテムとは、ズバリ、『乳液』!

乳液って、肌にも心にも、とても重要な役割を果たすアイテムなんですよ。その理由を解説していきますね。

◆乳液を使わないなんて損! その理由とは?

乳液というと、「肌に油分を与えるもの」「化粧水のうるおいを閉じ込める蓋の役割をするもの」といったイメージを持つ方も多いのでは?

もちろんそれらも乳液の大切な役割なのですが、実は乳液の役割でもっとも重要なのは「化粧水のうるおいを角層奥深くまで引き込む」ことなんです。

<スポンジの浸透実験>

※資生堂の代表的な化粧水・乳液を使用
※化粧水、乳液には浸透がわかりやすいように着色

こちらの実験画像、左は「化粧水のみをスポンジにたっぷり垂らした時」の浸透の様子、右は「化粧水と乳液をスポンジに垂らした時」の浸透の様子を表しています。左はスポンジの途中までしか浸透していませんが、右はスポンジの下までしっかり浸透していますよね。

化粧水の後に乳液を使うことで、ふたつが親和し、より角層深くまでうるおいを届けられるということなのです!

また「保湿美容液」や「保湿クリーム」を使っていれば乳液は必要ないんじゃないの? と思う方もいるかもしれません。美容液は「悩みにアプローチするスペシャルケア」の役割を、クリームは「化粧水と乳液のうるおいをラップのようにキープする」役割を担っているアイテムです。化粧水&乳液で整えた肌にプラスαすることで、その役割をより活かせるようになっています。

もし「スキンケアは化粧水だけで済ませている」「化粧水・美容液・クリームは使うけど乳液は省いている」という人がいたら、それはとってももったいない! せっかく化粧水を使っているなら、ぜひ一緒に乳液も使ってください!」 と声を大にしてお伝えしたいです。

さらにうるおいに満ちたマシュマロのようなやわらかい素肌を手に入れると、他にもいいことがあるんです!


◆マシュマロ素肌ケアで自分自身を幸せに♪

「マシュマロ素肌ケア」のメリットは、肌状態や肌感触のよさだけではありません。個人的には、気持ちへの作用もとても大きいのではないかと思っています。

たとえば赤ちゃんの肌を触ると、ふわふわとしていてとっても気持ちがいいですよね。心が穏やかになって、幸福な気分に包まれませんか?

自分の肌の触りごこちがいいと「癒されるな」「気持ちいいな」といったリラックス気分だけでなく、「なんだか今日調子よさそう♪」「1日を楽しめそう!」など、前向きで明るい気分にもなれる気がしています。

肌のやわらかさ(マシュマロ素肌)って、自分を幸せにするひとつの要素とも言えるかもしれませんね。

ここちよくうるおう「乳液」の使い方

ここちよくうるおう乳液の使い方

せっかく乳液を使うなら、正しいなじませ方を知っておくことも大切です。なじませ方ひとつで、べたつきや重さを少なくすることも可能なんですよ! そこで基本の正しいなじませ方と、ここちよくもちもちの肌に導く乳液マッサージの方法をご紹介します。

■~基本~ 乳液の正しいなじませ方

コットンまたは手のひらを使ってていねいに、肌のすみずみまでまんべんなくなじませましょう!

乳液のなじませ方

【動画】乳液のなじませ方(コットン使用)はこちらから
【動画】乳液のなじませ方(手使用)はこちらから

乳液のなじませ方の詳細はこちらの美容記事からもご紹介>>

■~応用~ 乳液マッサージの方法

続いてご紹介するのが「乳液マッサージ」です。マッサージといってもなじませるだけでOK! 洗い流したり、ふき取ったりする必要はありません!もちもちとした肌に出会えるはずです!

乳液マッサージの方法

乳液を手のひらにたっぷりとり、マッサージするようなイメージで、顔の中心から外側に向かって円を描くようになじませます。肌がゴワゴワしているところは、よりていねいにゆっくりとなじませましょう。

乾燥している部分はうるおいがしっかり届くように、もう1プッシュ手にとり、重ねづけするのがおすすめです。

スキンケアの延長線でできる「乳液マッサージ」。簡単なので、ぜひ取り入れてみてください!


乳液は、肌に油分を与えるだけでなく、化粧水のうるおいを角層深くまできちんととどめ、やわらかい肌に整える重要な役割を担うアイテム。そしてふわふわしたさわりごこちのいい肌は、自分自身を幸せな気分に導いてくれます。

今まで乳液を使っていなかった人や、チャチャっと適当になじませていたという人も、これをきっかけに「マシュマロ素肌ケア」のここちよさを体験いただけるとうれしいです!


[あわせて読みたい記事]

>>【おすすめ乳液14選】肌のなめらかさに差が出る使い方からおすすめアイテムまで
>>化粧水&乳液の使い方とニーズ別アイテムを徹底解説!

>>ここちよくうるおう資生堂の「乳液」一覧はこちら

<「ここちよいうるおい」過去の連載はこちらから>

>>【Vol. ①】化粧水、冷たっ...(泣)。寒い日は『ぬくぬくスキンケア』で無理せず、楽しくお手入れを♪
>>【Vol. ②】花粉や寒暖差...『セルフハグスキンケア』で不機嫌肌に寄り添って♡
>>【Vol. ③】資生堂が伝承する『ていねいなお手入れ』で肌も心もハッピーに
>>【Vol. ④】心躍る新年度♪「ポジティブスキンケア」で肌と心を後押し!
>>【Vol. ⑤】メイクまで楽しく♪「魅せ肌スキンケア」でうるおいギュッ♡な肌に
>>【Vol. ⑥】深呼吸と香りで「リセットスキンケア」タイムを。癒しとうるおいをチャージ♪


photo:shutterstock
●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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資生堂研究員

資生堂研究員

研究員

資生堂の研究開発は1916年に始まり、品質と安全を最優先に、最新の皮膚科学と処方開発技術に基づいて開発を実現してきた。世界中の化粧品開発者が目標にする研究発表会「IFSCC」では、世界最多の受賞。
http://www.shiseidogroup.jp/rd/

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