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2021/04/26

頑固なニキビを作りたくない!おすすめの対策法&ニキビ跡を消すメイク術

頑固なニキビを作りたくない!おすすめの対策法&ニキビ跡を消すメイク術

ほおやおでこにポツっとニキビができると、鏡を見るたびに憂鬱になってしまいますよね。資生堂の調査によると、マスク着用によって肌トラブルを抱えている人の肌悩みに「ニキビ」を挙げる人が最も多いことが明らかに! さらにその半数近くがマスクで隠れている「あご」「ほお」「口周り」でニキビを実感していることも分かりました。(※ 2020年10月 資生堂調べ Web調査より)

そんな多くの人を悩ます「ニキビ」。予防するにはいったいどうケアしたらいいの? 隠したいけれどファンデーションをのせるのはアリ!? 今回はニキビの原因と対策、さらにはニキビ跡をカバーするメイク術まで徹底解説します。

<目次>

ニキビができる原因って? メカニズムをおさらい!

そもそもニキビはなぜできてしまうのかご存知ですか? ニキビはいくつかの段階を重ねてつくられていきます。まずはそのメカニズムをおさらいしましょう。

ニキビができるメカニズム

(肌イメージ図)

①皮脂が過剰分泌される

ニキビができやすい額や鼻、あごの皮脂腺は、皮脂分泌力が強いとされています。そこに身体のリズム(体調不良・ホルモンバランスの乱れ・睡眠不足・便秘・ストレスなど)、乾燥など悪条件が重なると、皮脂が過剰に分泌されてしまいます。

②皮脂によって毛穴がつまる

通常であれば皮脂は、古い角層とともに毛穴から肌の表面に出ていきますが、過剰に皮脂が分泌されると排泄が滞り、毛穴がつまってしまいます。

③つまった毛穴にアクネ菌が増殖する

毛穴がつまると毛穴が白く盛り上がって白ニキビになったり、アクネ菌などの細菌が増殖し炎症を誘発して赤ニキビを引き起こしたりします。

昨今のマスク生活で起こりがちな「ニキビ」悩みにおいても、マスク着用で汗や皮脂の分泌が多くなり、皮脂量が増加することで皮脂腺が詰まりやすくなることが引き金に。過剰な皮脂は、皮脂を食べるアクネ菌が増えてしまい、部分的に炎症を起こすことで、ニキビができやすくなるのです。

白、黒、赤、黄色。ニキビの種類と特徴って?

ニキビは、段階によって主に4種類に分けられます。それぞれの原因と特徴についてチェックしましょう。

・白ニキビ

白ニキビは、ニキビの初期段階。炎症が起こる前の状態で、毛穴が白く盛り上がって見えます。肌のターンオーバーが乱れることによって毛穴周辺の皮膚が厚くなり、毛穴に皮脂や角質がつまってしまうのが原因です。ここでケアできるかどうかが、ニキビを悪化させないための別れ道となります。

・黒ニキビ

黒ニキビは、白ニキビの皮脂が酸化して、毛穴が黒く見える状態です。放っておくと、炎症を起こしてしまい赤ニキビになってしまうことも。

・赤ニキビ

赤ニキビは、毛穴の中で過剰に増殖したアクネ菌を攻撃するため、白血球が集まって炎症を起こしているのが原因。痛みやかゆみを伴う場合もあります。目立つので気になりますが、とにかく触らないようにすることが大切です。

・黄ニキビ

黄ニキビは、赤ニキビからさらに炎症が進んだ状態です。ニキビ全体は赤く見えますが、中心は膿が溜まって黄色くなっています。無理やりつぶすとニキビ跡になる可能性もあるので要注意!

「あご」「ほお」「口周り」...ニキビ跡をメイクでカバーするには?

ニキビがある時は、できるだけベースメイクをしないようにしている人が多いのでは? 一方でニキビ跡や肌の色ムラが気になる時こそなんとかカバーして隠したい、という意識にもなりますよね。そんな時には、肌状態を見極めながら低刺激設計のコンシーラーやファンデーションを使って上手にカバーしてみてはいかがでしょうか。

①コンシーラーを使って隠す

ニキビ跡を上手にカバーするコツは指使いにアリ。刺激しないよう、トントンとやさしくなじませましょう。

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<HOW TO>
1.コンシーラーを指先にとり、ニキビ跡の上にのせる。
2.指で軽く押さえてコンシーラーを肌になじませる。
3.肌との境目をなくすため、コンシーラーの輪郭部分をトントンとやさしくたたき込んでなじませる。

コンシーラーを使って隠す

<これはNG!>
コンシーラーをしっかりぼかさないとニキビ跡が悪目立ちしてしまうので気をつけましょう。また仕上がりは、鏡を顔から30㎝ほど離して確認を! 鏡が近すぎると、ついコンシーラーをつけすぎてしまいがちなので全体の肌色バランスをチェックするよう注意しましょう。

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赤みをカバーしながら肌荒れ予防もできるコンシーラー

ニキビや肌荒れを防ぐスキンケア効果があり、気になる部分をケア&カバーする薬用コンシーラー。黄みよりのカラーが赤みをしっかり隠します。のびのいいクリームタイプなので使いやすさも◎!

 

カバー力抜群! どんな色悩みもきれいに隠すファンデーション

もともと通常のファンデーションでは対応できない肌の赤みや、濃いシミ、凹凸までを、自然にカバーするために開発されたもので、コンシーラーとしても使用可能です。汗・水に強いウォータープルーフ効果で落ちにくく、美しい上がりが長続き♪

 

②ファンデーション&おしろいを使って隠す

ニキビができやすい肌には、ノンコメドジェニックでニキビのもとになりにくい処方を採用しているものを選ぶのがおすすめ。さらにアルコールやパラベン(防腐剤)などの成分を含まない、デリケートな肌を考えた低刺激設計のアイテムを選ぶのがおすすめです。

\おすすめファンデ&おしろいは.../

「リキッドファンデーション」で美しい肌色へ

低刺激設計で、ニキビ跡などをきちんとカバーする薬用リキッドファンデーション。スキンケア効果があり、ニキビや肌荒れを防ぎながらなめらかな肌を演出します。化粧のりが悪い日もぴたっと肌にフィットしてヨレずにカバーし続けます。

 

「おしろい」でニキビを防いでさら肌仕上げ

ニキビや肌荒れを防ぎながら、瞬時にさらさら肌に仕上げる薬用ソフトプレストパウダー。軽いつけ心地で、まるできれいな素肌のように見せることができますよ。

 

③赤みを抑えるなら「グリーン系の下地」で

ニキビ跡や赤みをカバーしたいなら、グリーン系の下地を選ぶのがおすすめです。また凹凸がかなり目立つ場合は、下地を塗る段階で部分用化粧下地を重ね塗りすると◎。

\おすすめ下地は.../

赤みやニキビ跡をカバーするブルーグリーンの下地

赤みやニキビ跡の気になる肌をカバーするだけでなく、ニキビや肌荒れを防ぐスキンケア効果も♪ ニキビを防ぎながら、なめらかな肌へと導きます。

 

ニキビ予防のためにできる3つのこと

根本的にニキビをケアしたいなら、スキンケア、食生活、生活習慣を見直すことが大切です。スキンケアだけではなく、内側からのケアもあわせて行うことでニキビができにくい肌を目指しましょう。

①スキンケアは刺激を与えずていねいに

肌を清潔にすることは大切ですが、肌をゴシゴシこするように洗うとバリア機能が低下する原因に。また洗顔に時間をかけすぎたり、必要以上に何度も洗顔したりすると皮脂の過剰分泌を引き起こすのでNGです。

保湿する際も化粧水や乳液をしっかり浸透させようと、化粧水をつける時に強くパッティングしたり、乳液をすりこんだりすると、かえって肌に負担がかかってしまいます。不要な刺激を与えないよう注意して行いましょう。

\おすすめ洗顔料は.../

たっぷりの泡でやさしく洗える、クリーミーな薬用洗顔料

泡立ちがよく不要な皮脂や汚れはスッキリ落とせるのに、つっぱり感を残さない、うるおいキープ力の高い洗顔料。肌をやさしく泡で包み込んで洗い上げます。

 

\おすすめスキンケアは.../

繰り返しニキビができやすい肌のための薬用化粧水&乳液

みずみずしいうるおいが角層深部まで浸透する、低刺激設計の薬用化粧水&乳液。すべすべつるんとした透明感あふれる美肌へと導きます。

 

跡が残りやすい大人の肌のニキビを防ぐ透明ジェル美容液

速攻ケアでニキビをすばやく防ぐジェル美容液です。ニキビを防ぎながら毛穴周りの皮ふを保湿して、なめらかで透明感のある肌に。

 

気づくとできている"ぽつんとニキビ"を防ぐクリーム

有効成分でニキビを防ぎながら、皮脂と水分のバランスを整え、「つや玉」のある肌へ導きます。みずみずしいクリームは、肌にのせるとさらさらにチェンジ。べたつかないので、朝も夜も気持ちよく使えます。

 

②食生活を整える

食生活を整える

偏った食事は肌に悪影響を与えますが、特に油分の取り過ぎはNGです。スナック菓子やファストフードといったジャンクフードをよく食べるという人は、それらを控えることから始めましょう。

あわせてバリア機能の低下による毛穴のつまりを防ぐために、こちらの食材や栄養素も意識して摂るようにしましょう。

<おすすめの栄養素>

<おすすめの食材>

おすすめの食材

<おすすめのお料理レシピ>


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③生活習慣を見直す

生活習慣を見直す

睡眠時間が短かったり、ストレスが溜まったりするとホルモンバランスが乱れ、ニキビもできやすくなってしまいます。生活習慣を見直して、身体を整える工夫をしましょう。お風呂はシャワーで済ませず湯船につかる、寝室で眠りに効果的なアロマをたく、軽い運動やストレッチなどで体をほぐすこともおすすめですよ♪

ニキビ跡に悩まされていた人もあきらめなくてOK! できてしまったニキビ跡も、ご紹介したカバーテクなら、最初からなかったかのように隠すことができるんです。さらにスキンケアや食生活を見直して、ニキビのないすこやかな肌をキープすることを心がけましょう!


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photo:shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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watashi+ 美容の情報編集部

watashi+ 美容の情報編集部

スキンケア&ポイントメイクの基本から、知って得するコスメの使い方、トレンド情報まで、美容で明日のキレイを叶えるサポーターとして、情報をお届けします。

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