美容の情報

2021/05/17

女性の薄毛&抜け毛のお悩みに!原因からケア方法&アイテムまで徹底解説

女性の薄毛&抜け毛のお悩みに!原因からケア方法&アイテムまで徹底解説

男性の髪の悩みとして知られてきた「薄毛」。最近は女性でも気にしている方が増えているようです。男性とはちがう薄毛の原因やお手入れのポイントについて、資生堂の研究員が解説します。

<目次>

女性も薄毛になるの?

女性は、男性に比べて薄毛は少ないとされていますが、近年、薄毛を気にする女性が増加しています。女性の薄毛は、出産後の抜け毛によるものがよく知られていますが、これは出産時の栄養状態やホルモンバランスの変化が原因とされ、自然に治ります。

薄毛を気にしている日本人女性を調査したところ、女性の薄毛は髪の分け目に沿って薄毛が目立つようになり、男性の脱毛とはパターンが異なります。また、一般に健康な女性の毛髪は男性より太いのですが、薄毛部では髪の細りと共に本数が減少するのが特徴です。

毛髪の細毛化は、年齢とともに増加し、40代で目立つようになります。さらに更年期以降は、地肌が透けて見える程度に薄毛が進行したり、額の生え際が後退するケースも見られ、急に薄毛が進行する人が多くなります。

加齢による毛髪数の減少とは?

毛髪は普通2~3本、多ければ4本以上の毛包(髪の根もとを包んでいる部分)が集まって生えています。ひとつの毛穴から数本生えているように見えることがありますが、毛包は異なり、これを毛群といいます。1毛群あたりの毛髪数は加齢によって減少します。30代までの平均毛髪数は、頭頂部、後頭部ともに2~3本とほとんど変化が見られませんが、40代の平均毛髪数は約2.2本。50代は約2.0本と、40代を過ぎると減少していきます。頭頂部のほうが後頭部より減少する割合が大きくなっています。

女性の薄毛をケアするポイント&おすすめアイテム

【POINT1】 シャンプー&ヘッドマッサージを習慣に!

頭皮、毛髪を清潔に保つため、毎日シャンプーしましょう。シャンプー後に育毛料を使い、ヘッドマッサージを習慣にすることで、頭皮の血行を促し、毛髪を生みだす毛母細胞の働きを助けることも大切です。時々ヘアスタイルや分け目を変えて、毛根に強い力が入らないように注意することもお忘れなく!

\女性の薄毛ケアにおすすめのアイテム/

デリケートな地肌をやさしく洗い上げる、低刺激シャンプー

デリケートな頭皮を守りながら、刺激となる汚れや汗をやさしく除去し、なめらかに洗い上げる低刺激シャンプー。リンス要らずなので、時短にも。髪がきしまず指通りもなめらかな仕上がりに。

 

アデノシンが直接届いて発毛を促す、女性のための薬用育毛剤

女性の毛髪の生まれかわりやヘアスタイルなどに着目し、女性向けに開発した発毛促進剤。生体内薬用成分「アデノシン」が、発毛を促進します。頭皮になじませやすいスプレータイプも◎。

 

ハリ・コシのある髪を生み育てる女性用育毛エッセンス

「ナリシング(血行促進・毛母細胞の活性化)」「クリーン(ふけ・かゆみを防ぎ、清潔に保つ)」「バランシング(抜け毛予防)」。3つのスカルプバランシング効果により、毛母細胞と頭皮へはたらきかけ、抜け毛を防ぎ、輝きのある濃く美しい髪を育てます。発毛促進、毛生促進、育毛、薄毛、養毛、ふけ・かゆみ・脱毛の予防、病後・産後の脱毛予防などの効能効果も。

 

頭皮ケアしながら、ふんわり仕上げる頭皮&ヘア美容液

「頭皮美容液成分配合*。清涼感のある美容液がスーッとなじみ、頭皮をケア。さらに、髪のダメージをケアするトリートメント処方で、乾くとふんわりボリューム感のあるヘアスタイルに仕上がります。頭皮も髪も同時にケアできるからとても便利。
*ヒアルロン酸・バラエキス・グリセリン/保湿

 

【POINT2】生活習慣の見直しを!

毛髪のもとになるたんぱく質や、血行を促進するビタミンE(玄米・胚芽米・紅花油・ごま・アーモンドなど)、毛細血管を丈夫にするビタミンP(柑橘類の果皮・日本そば・ピーマン)をとり、バランスのよい食事を心がけましょう。また、十分な睡眠をとり、ストレスを避けることも重要です。


髪の本数が減少するだけでなく、1本1本が細く軟毛になることで薄く見えがちに。髪を生みだす頭皮のケアを早い段階からはじめ、太く強い髪が育つ環境を整えましょう。


[あわせて読みたい記事]

>>髪の自然乾燥はNG!?頭皮が乾燥する原因&ケア方法、おすすめアイテムをプロが徹底解説♪
>>髪をボリュームアップさせて、脱老け見え!おすすめアイテム&スタイリングテク


\オンラインショップでのお買い物はこちらから!/

photo:shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

この記事を読んだ人がチェックしているアイテム
この記事が気に入ったらシェアしよう
資生堂研究員

資生堂研究員

研究員

資生堂の研究開発は1916年に始まり、品質と安全を最優先に、最新の皮膚科学と処方開発技術に基づいて開発を実現してきた。世界中の化粧品開発者が目標にする研究発表会「IFSCC」では、世界最多の受賞。
http://www.shiseidogroup.jp/rd/

この記事を読んでいる人は
これも読んでいます

記事を探す

悩みから探す
商品カテゴリーから探す
ブランドから探す

話題のキーワード

あなたに役立つ美容情報