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2021/05/31

プロが教える崩れにくいベースメイク&アイブロウのポイント!夏でも安心♪

プロが教える崩れにくいベースメイク&アイブロウのポイント!夏でも安心♪

今年もまた、暑い季節がやってきました! 梅雨入りしてジメジメしたり、汗ばんだりする日も多いですよね。どんな時でも崩れないメイクをマスターして夏を乗り切りましょう! 今回は汗や湿気に対してぐっと強くなる、崩れないメイクのポイントを資生堂メイクアップアーティストの林佐知子さんに教えてもらいました。

<目次>

メイク崩れの3大要因は「汗・皮脂・乾燥」

メイク崩れは汗や皮脂の過剰分泌、そして乾燥などによって引き起こります。特に夏は、外は暑くて汗をかきやすく、また室内は冷房による乾燥のダブルパンチ。肌は乾燥していると毛穴が開き、皮脂が過剰分泌されてしまうんです。メイク崩れの対策には、日頃のスキンケアも重要だということをお忘れなく!

1日中崩れないベースメイクのやり方

①メイク崩れ予防は、夜のスキンケアから始まっている!

メイク崩れを防ぐには、スキンケアの段階で注意すべきことがたくさんあります。メイク前のスキンケアはもちろん、前日夜の丁寧なクレンジングとスキンケアも大事なポイント。まずは化粧水、乳液といった基本のスキンケアをていねいに行うこと。スキンケアに収れん化粧水をプラスするのもおすすめです。

また朝は、スキンケアの水分や油分などが肌にしっかりなじんでいることが大切! 何もついていないスポンジで余分な水分や油分を抑えてからメイクを始めると、崩れにくくなりますよ。さらに、収れん化粧水を顔だけでなく、首やデコルテまでパッティングするとひんやりと引き締まるだけでなく、化粧崩れしにくくなりますよ。

\おすすめの収れん化粧水/

肌を引き締めベタつきを防ぐ、収れん化粧水

余分な皮脂を吸着するパウダーを配合し、べたつきや化粧崩れを防ぐ薬用美白収れん化粧水。美白有効成分「m-トラネキサム酸*」を配合し、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防いで、みずみずしい透明感に満ちたクリアな肌へ。
*メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ、トラネキサム酸

②スキンケアの余分な油分をティッシュでオフ

基本的なスキンケアをしたら、ティッシュペーパー1枚を三角形になるよう半分に折ります。片面で顔の半分を押さえましょう。顔のもう半分も使ってない面で同様に押さえ、肌の表面のベタつきをオフします。こうすることで、化粧下地やファンデーションのムラづきを防ぎ、油分によるメイク崩れがしにくくなるんですよ。

③化粧下地は5点置き

皮脂を抑えてくれる効果のある下地を塗ります。額、鼻、両ほお、あごの5点に置き塗り広げていくことで、顔全体にムラなく均一に塗ることができますよ。皮脂の分泌が多く崩れやすいTゾーンは、特に丁寧にポンポンとたたき込むように塗りましょう。

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過剰な皮脂や汗を吸収してテカリを防ぐ化粧下地

テカリやかさつきを防ぎ、過剰な汗や皮脂も吸収するから、暑い季節にもぴったり。なじませるだけで色むらなどをふわっとカバーし、明るく均一な肌の色に導きます。ずっと快適な美肌が続きます。

テカリと毛穴をカバーし、さらりとした美肌へ導く化粧下地

配合されたブラーリングパウダーが余分な皮脂を吸着し、テカリや毛穴の気にならない肌状態をキープ。スキンケア成分をしっかりと肌に届け、乾燥などの環境ストレスから肌を守り、ベースメイクの仕上がりを格上げします。

\乾燥肌におすすめの下地はこちら/

乾燥を防ぎ、頬の毛穴や小じわの凹凸を補正する化粧下地

ファンデーションがムラなく均一にフィットし、化粧くずれや乾燥を防ぎます。頬の毛穴や小じわなどの凹凸を自然にカバー。さらにくすみや赤みなどの色ムラもカバーするので明るくなめらかな肌を演出します。

ツヤと明るさを出してくれる化粧下地

肌にツヤと明るさを出して、くすみや色ムラをカバーします。ファンデーションの密着度を高め、化粧崩れを防ぎます。13時間 化粧もち*データ取得済み。
*粉っぽさ・くすみ・よれ・薄れ(資生堂調べ。効果には個人差があります。)

④ファンデーションは薄づきに!

ファンデーションは厚塗りにするとよれやすくなってしまうので、薄づきでもしっかりカバーできるタイプのものを選びましょう。塗る時はスポンジを使うと、ムラなく均一に塗れ、また余分な油分をスポンジが吸ってくれるので崩れにくくなりますよ。スポンジに適量をとったら、なるべく薄く、均等になるように塗っていきます。力を入れず、肌の上を滑らせるように動かしましょう。

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まるで「キレイな素肌」へ! 高密着ジェリーリキッドファンデーション

高密着ジェリーが吸いつくように肌に密着。頬の毛穴や色むらをしっかりカバーしながら、素肌のような自然な仕上がりに。崩れにも強く、ツヤのあるきれいな肌が長時間続きます。

 

⑤フェイスパウダーで仕上げる

パウダーをパフに取り、ほおの高い位置に置いてから顔の中心から外側に向かって押さえるようになじませます。フェイスパウダーはベタつく油分や汗を吸収し、肌をさらさらにしてくれるのでマストで取り入れましょう。

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さらさら肌が続く♪ しっとり微細なフェイスパウダー

しっとり微細なパウダーが肌に溶け込むようになじみ、ツヤと透明感が続くルースパウダー。きめまで磨かれたようなワンランク上の仕上がりが1日続きます。

パウダー+リキッドのW使いで落ちにくい眉毛の描き方

眉尻は特にメイク崩れしやすいパーツ。なるべく汗や皮脂に強いタイプのアイブロウ用品を選ぶことが重要です。長時間美しい仕上がりをキープできるウォータープルーフタイプのリキッドアイブロウで一本一本描き足すように繊細に描くと、のっぺりせず自然な仕上がりになりますよ。パウダータイプやペンシルタイプなど通常お使いのアイブロウに重ねて使えるのもおすすめなポイントです。

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パウダー&リキッドが1本に。ウォータープルーフの便利なアイブロウ

「薄墨スタミナリキッド」と、「ふんわり陰影パウダー」が1本になっているから、これひとつで眉メイクが完成します。汗・皮脂・水に強いウオータープルーフタイプだから、夏にピッタリ。

小顔印象に導く! ロングラスティング処方*のパウダーアイブロウ

アイブロウ&ノーズシャドウ&ハイライトカラーの4色パレット。美しい仕上がりが長時間続くロングラスティング処方*で、夏の眉メイクにおすすめ!
*8時間仕上がり持続テスト済み(資生堂調べ・効果には個人差があります。

メイクの仕上げには、フィクサーをひと吹き

メイクが完成したら、仕上げにフィクサーを顔全体に吹きかけます。フィクサーはメイクを肌に定着させるだけでなく、保湿効果で皮脂の過剰分泌を防いでくれるので、化粧崩れが気になる季節に欠かせないアイテム。顔から15cmほど離し、顔の形に添って円を描くように4~6回ほどスプレーします。吹きかけた後は、すぐに顔を触らないのがポイント。フィクサーが肌に密着するまで待ちましょう。

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メイクをしっかり固定。崩れから守るフィクサー

メイクの上からシュッとひと吹きするだけでメイクを固定してくれるミストは、夏に特に重宝するアイテム。ファンデーションだけでなく、チークなどのポイントメイクまでぴたっとキープしてくれます。化粧水・美容液・おしろいが3層になった爽やかな見た目も可愛くて、使うたびに気分も上がります♪

メイクポーチに入れておきたい! お直しに便利なアイテム

メイクのにじみやテカリが気になった時に、パパっと簡単にオフできる便利なアイテムをご紹介します。メイクポーチに入れておけば、重宝すること間違いなしです!

\お直しにおすすめアイテムはこちら!/

メイクのにじみをオフしたい時にも使える保湿クリーム

メイクがにじんでしまった際に、綿棒や指にとってポイントメイク落としに使えるマルチクリーム。目まわりにも使えるので安心です。さらっとした感触でベタつかないのもうれしいポイント! コンパクトサイズなのにハンドクリームやリップクリームとしても使えるので、ポーチに入れておいて損はないですよ♪

くすみや皮脂が気になる人におすすめのあぶらとり紙

ハンカチ四つ折り分の大きめサイズで、余分な皮脂をすっきりと取り除きます。くすみの原因になる酸化した皮脂を吸着!

余分な皮脂をしっかり吸着する「あぶらとり紙」

天然パルプ100%で余分な皮脂をすっきり吸収。取り出しやすいプルポップタイプなので、化粧直しの際にもパッと使えて便利です。

暑い季節をアクティブに楽しむためにも、メイク崩れを気にしていたらもったいないですよね。いつもの工程にひと手間プラスしたり、アイテムを使い分けたりすることでメイクは断然崩れにくくなるんですよ! ぜひ、試してみてくださいね。

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photo:鈴木花美 model:恩田さやか

photo:shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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林佐知子

林佐知子

資生堂ヘアメイクアップアーティスト

6年のサロン経験を経て、2014年資生堂入社。資生堂の宣伝広告や広報活動のヘアメイクに携わり、「イプサ」や「dプログラム」などのブランドを担当。NY・パリ・東京コレクションでも活動中。
http://hma.shiseidogroup.jp/hayashi/

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