美容の情報

2021/08/27

【完全版】美白博士が教えるシミ対策の方法!成分、化粧品、食事etc.

【完全版】美白博士が教えるシミ対策の方法!成分、化粧品、食事etc.

シミやくすみを防いで美しい肌を目指すなら、毎日の美白ケアが欠かせません。そこで今回は、美白ケアの方法から美白にまつわる疑問などを、美白研究に関わって20年以上の美白博士に徹底的に伺いました!

<目次>

そもそも美白ケアって?

そもそも美白ケアとはくすみ・色ムラが気になる方や、シミ・そばかすが気になる方が、その悩みに効果的な化粧品やを積極的に取り入れてお手入れすることをいいます。できてしまったシミを消すのではなく将来シミができないように予防するためのものです。資生堂の研究結果では、30代前半から後半にかけてシミの数が急増しやすいということが分かっているので、早めのケアがおすすめです。

シミの種類と原因とは?

シミ・くすみの原因を解説する前に、まずはシミの種類をご紹介します。シミは、顔や身体の皮ふに生じる色素沈着の総称で、いくつかの種類に分類することができます。

<シミの種類>

●老人性色素斑

紫外線の当たる部位に生じる輪郭のはっきりとしたもの

●肝斑

ほお骨のあたりに左右対称にできるもの

●そばかす

小さな斑点が鼻を中心に点在するもの

●摩擦黒皮症

ナイロンタオルなど硬いもので擦った時の刺激で生じるもの

ひとくちにシミといっても、できる場所などによって種類が異なるので、自分のシミがどのタイプか見極めることが大切です。

<シミとくすみの原因>

シミ・くすみの原因はひとつだけでなく、主に以下4つの要因が複合的に絡み合っていると考えられます。

●メラニンの過剰生成

紫外線を浴び続けると、「メラノサイト」という色素形成細胞が、メラニンと呼ばれる黒い色素をつくります。これは、過剰な光を吸収して紫外線の悪影響が体内に及ばないよう防御しようとするものです。日焼けをして肌が黒くなるのはこの働きによるもの。日焼けをするとメラニンが多く生成されて肌は黒くなりますが、健康な肌状態であれば肌の生まれ変わりとともにメラニンを含む古い角層が垢となって排出され、元の肌色に戻ります。一方、何らかの原因によって過剰に生成されたメラニンが排出されないと、シミやくすみとなって肌表面に残ってしまいます。

●肌の酸化

紫外線を浴びると、体内で活性酸素が発生し肌を酸化させてしまいます。酸化は肌の中のいろいろな細胞や物質にダメージを与え、シミ・くすみだけでなく、シワ・たるみなど肌の老化を促す要因にも。

●ターンオーバーの乱れ

肌は古い角層が剥がれ落ち、新しい細胞へと生まれ変わるターンオーバーを一定の周期で繰り返しています。正常なサイクルであれば、シミができたとしても古い角層とともに排出されます。

日常生活においても、お手入れ不足や寝不足、ストレス、ホルモンバランスなどによるサイクルの乱れにより、肌の生まれ変わりが滞って、肌内部にシミが停滞したり、角層が重層化してくすんで見えたりします。

また、紫外線をたっぷり浴びた肌は、メラニンが過剰に生成されるだけでなく、紫外線ダメージを受けた肌を守ろうとするため、ターンオーバーが早期化することもあります。その場合、うるおいを抱えきれない未熟な細胞が形成され、乾燥不足状態に。その結果、透明感が失われくすみ印象の原因になってしまいます。

●血行不良

顔中に張り巡らされている毛細血管は、肌に栄養を運ぶと同時に、メラニンなどの老廃物を排出する働きをしています。運動不足や冷えなどによって血行不良になると、できてしまったメラニンがスムーズに排出されずに蓄積し、シミやくすみを引き起こす原因となってしまいます。

シミやくすみを予防するためには、この4つの要因を意識してスキンケアアイテムを選んだり、生活習慣を改善することが大切です。

【内側からのケア】シミを防ぎたい人におすすめの食材

シミ・くすみを防ぐには、身体の内側からのケアも重要な対策になります。ここからは効果的な栄養素や食材、さらにサプリメントの効果的な飲み方をご紹介します。

<シミ・くすみ予防に効果的な栄養素&食材>

シミやくすみ予防には、「ビタミンACE(エース)」と総称されるビタミンA、C、Eを積極的に摂取するのがよいとされています。それぞれの栄養素の効果と、その栄養素を豊富に含む食材をチェックしましょう。

●ビタミンA

<効能> 肌の新陳代謝を促進して、ターンオーバーを正常化する働きがあります。
<食材> レバー、あん肝、うなぎ、卵、乳製品

●ビタミンC

<効能> メラニン生成を遅延させたり、メラニン色素を淡色化する働きがあります。また肌の酸化を防ぐ抗酸化作用があります。
<食材> リンゴ、キウイ、かんきつ類、ピーマン、さつまいも、じゃがいも、キャベツ、セロリ、ブロッコリー、かぼちゃ、ゴーヤ、ローズヒップティー、緑茶、クコの実

POINT

とくに注目なのが、クコの実。ビタミンCだけでなく抗酸化作用のあるポリフェノール類や、美肌づくりを助けるビタミンB群などをバランスよく含有していて、継続的に摂取することで急性障害(紅斑)を防げることが明らかになっているんですよ!

>>クコの実を配合したサプリ「ピュアホワイト」はこちら!

●ビタミンE

<効能> 血行を促進したり、肌の酸化を防ぐ抗酸化作用があります。
<食材> ナッツ、小松菜、モロヘイヤ、きな粉、豆乳

>>「シミ・そばかす対策」におすすめのレシピはこちら
>>「くすみ対策」におすすめのレシピはこちら

サプリメントの効果的な飲み方って?

美白ケアができる栄養素は、サプリメントから摂取するのもおすすめです。ご紹介したビタミンACEのなかでも、とくにビタミンC、Eは体内に蓄積されにくいという特長があります。血中のビタミン濃度を高く維持するために、1日数回に分けてこまめに飲むのがよいとされています。また、就寝中はビタミンが排出されにくいので、就寝前には必ず飲むようにすると効果的です。

>>プロ実践、美容サプリを効果的に続けるコツって?

【外側からのケア】シミを防ぐ化粧品の成分&使い方

美白ケアをするなら、やっぱりスキンケアも外せません。とはいえ、「美白」と謳っているスキンケアアイテムってたくさんあって、一体どれがいいのかわからない...と思う人も多いのでは? そこで注目したいのが「美白有効成分」です。

ここからは、資生堂の化粧品に配合されている「美白有効成分」の特長と、その成分が配合された美白化粧品、さらに美白化粧品の効果的な使い方もお伝えします。

<美白に有効な成分&おすすめ美白化粧品>

① m-トラネキサム酸(*1)

シミ部位の慢性微弱炎症状態に作用。メラニンを生成する細胞メラノサイトの活性化を抑制する効果や、肌荒れを防ぐ効果があります。
*1)トラネキサム酸

\m-トラネキサム酸配合のアイテムはこちら/

満ちるうるおい。透明感あふれる肌へ導く美白美容液

美白有効成分「m-トラネキサム酸*」に加え、UVダメージケア整肌サポート成分配合・ヒアルロン酸(保湿)、リピジュア**を配合。シミ・そばかすを防ぐのはもちろん、角層をうるおいで満たし、透明感あふれる肌へと導きます。日常使いしやすい価格帯も魅力。
*トラネキサム酸
**リピジュアは登録商標です。

 

うるおってパッと明るい肌へ! 美容成分ヒタヒタの美白マスク

美白有効成分「m-トラネキサム酸*」と、「Wヒアルロン酸**」を贅沢に配合。たっぷりのうるおいを含んだヒタヒタのマスクがぴったりフィット。シミ・そばかすを予防しながら、紫外線ダメージを浴びた肌を集中的にケアします!
*トラネキサム酸
**(保湿)アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na

 

② 4MSK(*2)

シミができる肌特有の状態を防ぎ、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)の乱れを整えて、溜まったメラニンを排出する効果があります。
*2)4-メトキシサリチル酸カリウム塩

\4MSK酸配合のアイテムはこちら/

メラニンの発生源にアプローチ。透けるような明るさへと導く美白美容液

資生堂が26年かけた先進の美白ケア。光りを巡らせ、解き放たれたように明るく輝く、うるおいに満ちた透明美肌へ。べたつかないテクスチャーとグリーンフローラルの香りで心地よく使用できます。

 

磨きをかけたようなつやと澄んだ輝きに満ちた肌に導く薬用美白美容液

美白有効成分4MSK*を配合。角層深く届けます。なめらかで浸透感の高い美容液で、肌に置いた瞬間、溶け込むようにスーっとなじむ心地よい使用感です。マッサージした後のようにやわらかくほぐされた肌感触も◎。
*4-メトキシサリチル酸カリウム塩

 

\美白有効成分をW配合したアイテムはこちら/

2種の美白有効成分を配合。リピーター続出、人気の美白美容液

2つの美白有効成分「4MSK*」と「m-トラネキサム酸**」をW配合。シミのもとの無限ループへアプローチし、全方向から効かせます。さらに、感想や肌荒れ防ぎ、うるおいに満ちて明るく澄んだ透明感のある肌に導きます。
*4-メトキシサリチル酸カリウム塩
**トラネキサム酸

 

増え続けるシミ環境に着目した薬用美白美容液

美白有効成分「4MSK*」と「m-トラネキサム酸**」に加え、うるおって透明感のある健やかな肌へ整える「薬用有効成分純粋レチノール***」を配合。シミが増え続けるメカニズムにアプローチ。みずみずしいテクスチャーですばやく肌になじみ、「つや玉」輝く肌へと導きます。
*4-メトキシサリチル酸カリウム塩
**トラネキサム酸
***薬用有効成分レチノール:肌あれ、あれ性

 

③ アルブチン

メラニン生成に不可欠な酵素「チロシナーゼ」の働きを阻害し、過剰なメラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ効果があります。

④ 安定型ビタミンC誘導体

メラニンを淡色化する作用を持つビタミンCをもとにつくられた化合物で、メラニンの生成を遅らせる作用があります。

⑤ ビタミンCエチル

ビタミンCの高い美白効果を十分に引き出す美白有効成分。角層深くじわじわ浸透して長く効果を発揮します。

このように「美白有効成分」には様々な種類があるんです。成分表示をチェックして、美白化粧品選びの参考にしてみてくださいね。

<美白化粧品の効果的な使い方>

美白化粧品は使い方も重要です。使用する期間や量のポイントを押さえて、美白有効成分の効果を最大限引き出しましょう。

・「使用期間」について

個人差はありますが、美白化粧品は1カ月半~2カ月くらい継続して使用すると、肌のターンオーバーが一巡して美白の兆しが見え始める人も。効果を実感するためには継続して使用することが大切です。また、紫外線は1年中降り注いでいるので、夏だけでなく秋冬も続けて使うようにしましょう。

・「使用量」について

使用量が少ないと効果が減少してしまうので注意。例えば「HAKU」の美白美容液の場合、適量は2プッシュですが、1プッシュしか使わないとムラづきになるという研究結果も。 使用量が少ないと美白有効成分が肌に行き届かないため、商品の裏面に記載されている適量を必ず守って使用しましょう。

(資生堂調べ)



美白ケアは、内側からのケアと外側からのケアをWでコツコツ続けることが大切。もちろん、毎日の紫外線対策も忘れずに。シミやくすみが気になり始める前からケアをスタートして、透明感あふれる肌を目指しましょう♪
*美白とは メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことです。


[あわせて読みたい記事]

>>【美白美容液おすすめ7選】役割や成分、使い方も徹底解説♪
>>【プチプラ美白アイテム8選】「3,000円以下で実力派」と美容部員も絶賛!



\オンラインショップでのお買い物はこちらから!/

photo:shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

この記事を読んだ人がチェックしているアイテム
この記事が気に入ったらシェアしよう
watashi+ 美容の情報編集部

watashi+ 美容の情報編集部

スキンケア&ポイントメイクの基本から、知って得するコスメの使い方、トレンド情報まで、美容で明日のキレイを叶えるサポーターとして、情報をお届けします。

この記事を読んでいる人は
これも読んでいます

記事を探す

悩みから探す
商品カテゴリーから探す
ブランドから探す

話題のキーワード

あなたに役立つ美容情報