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2021/08/23

混合肌向けスキンケア&メイクテク。テカリと乾燥をケアして美肌に導く方法とは?

混合肌向けスキンケア&メイクテク。テカリと乾燥をケアして美肌に導く方法とは?

べたつきとかさつきが混在する混合肌さん。スキンケアやメイクアイテムは、何を重視して選べばいいか迷ってしまいますよね。でも、「肌質だから仕方ない...」とあきらめる必要はありません! 今回は、効果的なスキンケア方法&おすすめアイテム、さらに、美肌に導くベースメイクのコツや生活習慣まで、混合肌向けの情報をたっぷりご紹介します!

目次

① そもそも「混合肌」とは?

混合肌(DO肌= DryのDとOilyのO)とは、「脂っぽいのにかさつく肌」のこと。そんな混合肌にはこんな特徴があります。

・皮脂量が多く、水分量が不足している
・べたついたり、ニキビ・吹き出物ができたりすると同時に、キメが乱れて荒れてかさつく部分もある
・モイスチャーバランスが整っておらず、バリア機能が低下し、肌トラブルを起こしやすい
・毛穴が比較的大きい

あなたは混合肌? 簡単セルフチェック

「自分では混合肌かどうかよくわからない」という方は、セルフチェックをしてみましょう。

✔︎  Tゾーンはべたつくのに、目元・口元・ほおはかさつきやすい
✔︎  汗をかきやすく、日中エアコンのきいた室内にいることが多い
✔︎  肌はテカるけど、透明感はない

この条件に当てはまれば、混合肌かも! とはいえ、肌質は、季節や環境、体調、生活習慣、スキンケアの状況によって変化することもあるので、定期的に化粧品カウンターで水分量と皮脂量をチェックしてもらったり、その時の状態をセルフチェックしたりするのがおすすめです。

>>肌タイプを詳しくセルフチェックしてみる

② 混合肌におすすめのスキンケア&アイテム

ここからは、混合肌さんにおすすめのスキンケア方法とスキンケアアイテムをご紹介します!

<混合肌向け!>クレンジング&洗顔の方法

<混合肌向け!>クレンジング&洗顔の方法

間違ったクレンジングや洗顔を行うことで、汚れの洗い残しや肌の乾燥を招いてしまうことがあるので、正しい方法をマスターしましょう。

●クレンジング(メイク落とし)の手順

1. 手をしっかり洗って、清潔な手でクレンジングスタート。
2. 商品の適量を確認。摩擦で肌を傷めてしまうことがないように、正しい量を守りましょう。
3. 顔全体に広げたら、まずは「両ほお」から。中指と薬指を使ってメイクとなじませます。
4. 次に「額」の中心からこめかみに向かって、らせんを描くようになじませます。
5. 「鼻」は指を上下にスライドさせてなじませます。汚れがたまりやすい小鼻の脇は、指先で入念に。
6. 「鼻の下(唇の上)」は、指を左右にスライドさせてなじませます。
7. 「あご」は片方の手でていねいにらせんを描くようにしてなじませます。

決して力を入れすぎず、やさしくなじませることが大切。クレンジングとメイクがなじんだら、ふき取るか、ぬるま湯ですばやく洗い流しましょう(※商品によって異なるので確認しましょう)。

●洗顔の手順

1. 手が汚れていたりクレンジング剤が残っていたりすると、泡立ちにくくなることがあります。洗顔前に手をきれいに洗っておきましょう。
2. 手のひらに洗顔料を適量取り、少しずつ水かぬるま湯を加えながら、空気を巻き込むように泡立てます。手のひらを逆さにしても落ちない程度の、弾力のある泡をつくりましょう。
3. クレンジングと同じ手順で、肌の上で泡を転がすようにやさしく洗います。脂っぽい額・鼻・あご、汚れがたまりやすい小鼻は特に入念に洗いましょう。
4. すすぎは人肌程度の水で行います。髪の毛の生え際やこめかみ、あごなどはすすぎ残しが多い部分。すすぎ残しは肌トラブルにつながることもあるので鏡でチェックして行いましょう。
5. タオルオフは、肌をこすらないようにご注意を! ゴシゴシ拭くのではなくタオルで軽く押さえて、水気を「吸い取る」ことがポイントです。

クレンジング&洗顔料の選び方のコツ

もしかしたら普段何気なく行なっている生活習慣によって、ベタつきとカサつきが混在しているのかもしれません。トラブルを起こしにくい肌を目指すために、ポイントを抑えましょう。

●クレンジングの選び方

不要なメイク汚れや角栓など、老廃物を毛穴の奥から絡め取りしっかり落とせるアイテムを選びましょう。うるおいを守りつつぬめりを残さずスッキリと落とせるオイルタイプのクレンジングがおすすめです。

\おすすめクレンジング/

うるおいを守りながら、すっきりと洗い上げるクレンジングオイル

ウォータリーオイルがすーっと肌に広がり、肌をこすらずしっかりメイクまで簡単にオフ。健やかな肌に大切な美肌菌を残し、うるおいを守りながら、すっきりと洗い上げます。

 

●洗顔料の選び方

皮脂や汚れはすっきり落としつつ、肌に必要なうるおいを守るものがおすすめ。きめ細かな泡をつくりやすく、保湿効果があるものを選びましょう

\おすすめ洗顔料2選/

汚れをすっきりオフしてうるおいを守る

ホワイトクレイパウダー・ヒアルロン酸配合顆粒により、肌のうるおいを奪わずに、汚れやメラニンを含む古い角層まですっきり落とします。

 

毛穴や空気中の汚れを洗い流し、清らかな肌にリセット

豊かな泡が、不要な汚れを洗い流し、清らかな素肌へリセット。まるで森林浴をしているような、樹木の心地よい香りも◎。

 

<混合肌向け!>保湿ケアの方法

混合肌は、うるおい不足によって皮脂が過剰に分泌されているケースも考えられます。べたつきが気になるからといって、化粧水や乳液の量を減らしたり、乳液を省いたりしないことが大切です。

効果的な化粧水&乳液のなじませ方

べたつきを軽減するコットン使用がおすすめ

コットンでなじませると、うるおいをしっかり届けるだけでなく、べたつきの軽減にもつながります。特にべたつきが気になりがちな乳液は、油分をコットンが吸い込んでくれるので肌にべたつきを残さず快適にケアできますよ。

動画でチェック!


図解でおさらい!

<使用量の目安>
●化粧水:500円硬貨大よりやや大きめにたっぷり
●乳 液:10円硬貨大よりやや大きめにたっぷり
*首に使う際、足りない場合は少量つけ足します。

<なじませる手順>

コットンを使用してなじませる方法

✓ 化粧水と乳液の正しい使用量を確認し、コットンに取り出します。乳液は二つ折りにしてコットンにしっかり含ませてからなじませると、肌へのなじみがよくなり、べたつき軽減に。

✓ 乾燥しやすい「ほお」からはじめ、顔の中心から外側に、下から上に向かって肌全体にムラなくなじませましょう。うるおいが足りない部分は重ね付けしたり、コットンマスクをすると効果的。

<コットンの持ち方&肌への当て方>

コットンの使い方

●持ち方
中指と薬指の2本にコットンをのせ、人指し指と小指ではさみます。4本指はピタッとそろえると安定します。

●肌への当て方
顔の丸みに沿うように手を少し丸めて密着させると、肌へのコットンの接地面が広くなり、なじませやすくなります。指を反らさないことがポイントです。


保湿スキンケアの選び方のコツ

混合肌の場合は、さっぱりした感触でありながら高い保湿効果のある化粧品を選び、モイスチャーバランスを整えることがおすすめです。
うるおいは欲しいけどべたつきが気になる人は、化粧水と乳液の「しっとりタイプ」「さっぱりタイプ」などの好みの使用感に合わせてバランスを見ながらセレクトしてあげるとよいでしょう。

例えば...
★化粧水 →しっとりタイプ
★乳液  →さっぱりタイプ

さっぱり・しっとりの分類は「使用感」によるもので、実はうるおい効果において差があるものではありません。使い心地の好みで選ぶことでお手入れがより快適になるはず!

また、かさつきが気になる方は、クリームや美容液をプラスするのも◎。肌表面を密封して、化粧水や乳液の効果を持続させてくれます。べたつきが気になる部分は薄めにつけるなど、肌状態に合わせて調節しながら使用してくださいね。

おすすめ保湿スキンケアアイテム12選

べたつきが苦手な混合肌さんでも気兼ねなく使える保湿アイテムをピックアップ。みずみずしくうるおうアイテムばかりなので、ぜひチェックしてくださいね!

\べたつかずうるおう化粧水&乳液/

皮脂と水分のバランスを整える化粧水&乳液

スキンバランス処方で、水分たっぷり、表面はべたつかない、「つや玉」のある肌へ! 「さらさらタイプ」と「とろとろタイプ」の2種類のテクスチャーがあり、好みに合わせてセレクトできます。

 

アンバランスな肌をなめらかに整える化粧水&乳液

べたつきもかさつきも気になるアンバランスな肌を角層深部までうるおいで満たし、きめを整え毛穴まで目立たない肌に導きます。さっぱりとしたテクスチャーで混合肌さんにおすすめ。

\こちらもおすすめ! べたつかずうるおう「化粧水」/

みずみずしくうるおう化粧水

みずみずしいうるおいの化粧水が角層の奥まで素早く浸透。たっぷりのうるおいを届け、透明感にあふれた輝くような肌に導きます。

 

肌のうるおいバリアをサポートするスプレータイプの化粧水

南フランスの「肌にいい水」アベンヌ温泉水*を源泉から直接ボトリングしているので、べたつかずさっぱり使えるのが特徴。スプレータイプなので、外出先でのうるおい補給にも最適です。
*温泉水(整肌成分)

 

さっぱりした使い心地で、うるつや肌に導く化粧水

オーガニックカミツレエキス・ヨクイニンエキス・グリセリン(保湿)を配合し、肌荒れなどを1本でマルチに防ぐ薬用化粧水。さっぱり感触を好む人はコットンでパッティング、しっとり感触を好む人は、5分程度コットンマスクをすると効果的です。

 

\こちらもおすすめ! べたつかずうるおい守る「乳液」/

さらりとうるおう。心地よいテクスチャーの乳液

肌にうるおいを与えると共に、皮脂のバランスをコントロールし、肌本来の保湿バランスをキープ。余分な皮脂やテカリまで防ぎます。さらりとうるおう、心地よいテクスチャーも◎。

 

皮脂と水分のバランスを整える、朝用乳液

おしろい効果でテカリをおさえ、毛穴を隠して透明感をアップ。さらに、皮脂と水分のバランスを整えるから、うるおって毛穴の目立たない「つや玉」のある肌が続きます。べたつきのないみずみずしい感触もGOOD。

 

\混合肌におすすめの「美容液」/

たっぷりのうるおいを届ける「つや玉」ミスト美容液

外出先で乾燥やテカリが気になった時に。メイクの上からシュッとするだけで、メイクを崩さず肌のすみずみまでうるおいで満たします。

 

\混合肌におすすめの「クリーム」/

皮脂と水分のバランスを整える、さらさらクリーム

みずみずしいクリームが、肌にのせるとさらさらにチェンジ。皮脂と水分のバランスを整えてうるおい続く、「つや玉」のある肌へと導きます。べたつきが苦手な混合肌さんでも、朝晩気持ちよくケアが可能に。

 

\混合肌におすすめの「パック」/

ぷるぷる感が心地いい。塗って寝るだけの美白ジェルパック

美白有効成分「m-トラネキサム酸*」配合のぷるぷるジェルを塗って眠るだけ。眠っている間に、たっぷりのうるおいと美容成分が肌を包み込み、うるおいに満ちたハリと透明感、そして「つや玉」がぷるんと輝く肌へと導きます。みずみずしくべたつきを残しません。
*トラネキサム酸

 

<混合肌向け!>紫外線対策&おすすめ日焼け止め2選

紫外線は肌にダメージを与えて乾燥させるため、それを補うために皮脂の分泌が活発になることがあります。また、紫外線が降り注がない日はないため、1年を通して対策することが大切に。紫外線は窓ガラスを透過するため、室内にいても油断は禁物です。日焼け止めは外出前に塗るのではなく、朝のスキンケアの仕上げとして習慣化してしまいましょう。

\混合肌におすすめの「日焼け止め」/

ジェルの感触がきもちいい。トーンアップまで叶えるUVジェル

ラベンダーピンクカラーが素肌を明るく補正。さらに、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ効果も。紫外線を強力カットしながら美白ケア&肌補正までできるから、朝のメイク時間短縮にも。

 

皮脂崩れしたメイクの上からも手軽に使えるUVスプレー

顔・からだ・髪に使える上、メイクの上からもOKなので、外出先での塗り直しに便利。汗・水でUV膜が強くなる技術搭載なので、真夏にも◎。サラッとした使い心地なので、べたつきが苦手な混合肌さんにもおすすめです。

 

<混合肌向け!>悩みをカバーするベースメイク

混合肌さんのベースメイクは、皮脂によるヨレと乾燥による粉浮きが気になりますよね。崩れ対策を重視して選んでみましょう。

化粧下地&おすすめアイテム3選

皮脂崩れ対策には、皮脂を吸着する機能をもつ化粧下地がおすすめです。

\混合肌におすすめの「化粧下地」/

テカリ&かさつきを防ぐ、崩れ防止下地

汗や皮脂を吸収し、毛穴やテカリの目立たないずっと快適な美肌をキープ。さらに、肌の色をワントーン明るく補正も。サラッとした使用感で心地よさも◎。

 

テカリやべたつきを防ぎ、快適さを維持するプライマー

シルクのようななめらかな使用感で、小じわ・毛穴・凹凸の目立たない肌に整え、テカリやべたつきを防ぎます。みずみずしいウォーターベースのテクスチャーです。

 

テカリを対策。さらさら&ひんやりな部分用下地

テカリや毛穴が気になる部分になじませると、瞬時にさらさら肌に。余分な皮脂を抱え込むから、テカリや毛穴の目立たない肌が続きます。スーッとする感触で心地よく使える点もGOOD。

 

ファンデーション&おすすめアイテム2選

ファンデーションは、薄づきでみずみずしいタイプのものやスキンケア成分が配合されているものがおすすめです。

\混合肌におすすめの「ファンデーション」/

さらりと快適な使用感でテカリを抑えるファンデーション

フローレスでみずみずしい。さらりと快適な使用感の"ブラーリング"タイプ。スキンケア機能とメイクアップ効果を融合し、テカリ&毛穴レスなクリーン肌に導きます。ミニサイズなので、お試し用としてもおすすめです。

 

みずみずしい使用感&しっかりカバーが魅力の「つや玉」ファンデーション

みずみずしい生感触タイプ。素肌に溶け込むようにフィットし、仕上がりはさらさらに。スキンケア成分も配合。自然な仕上がりなのに、気になる肌トラブルはしっかりカバーします。
>>専用ケースはこちら

 

③ 混合肌のための「生活習慣の見直し」について

もしかしたら普段何気なく行っている生活習慣によって、べたつきとさかつきが混在しているのかもしれません。トラブルを起こしにくい肌を目指すために、ポイントを抑えましょう。

和食でバランスのとれた食生活を!

和食でバランスのとれた食生活を!

辛い食べ物やアルコールなど刺激が多いもの、脂っこい食べ物を摂りすぎると、皮脂の分泌が活発になります。

すこやかな肌を保つためにおすすめなのは、一汁三菜の和食。洋食に比べて脂質が少なく、副菜や味噌汁などで野菜が摂りやすいのがメリットです。

豆腐や納豆からは肌の材料になるタンパク質、ほうれんそうのおひたしやカボチャの煮物からは、すこやかな肌の維持をサポートするビタミンA(β-カロテン)を摂ることができます。

良質な睡眠で体内時計のリズムを整える

睡眠時間が不足したり、就寝や起床の時間がバラバラだったりすると、体内時計のリズムが乱れてしまい肌トラブルの原因に...。また、男性ホルモンの分泌が活発になり、皮脂の分泌が盛んになると、ニキビの原因にもなります。

さらに、日中に受けた肌ダメージを修復してくれる成長ホルモンの分泌にも影響がでてしまい、肌荒れを起こしやすくなります。

なるべく同じ時間に起きること、短くてもぐっすり深く眠ることを心がけましょう。寝る前のスマートフォンやPCの使用、カフェインを含んだ飲み物やアルコールの摂取は、寝つきにくくなるので控えましょう。

エアコンによる湿度の低下

冷房や暖房によって部屋の湿度が低下すると、肌が乾燥しやすくなります。すると肌がうるおいを補おうとして、皮脂が過剰に分泌されることが...。加湿器などを利用して、適度な湿度を保ちましょう。

またエアコンの風が肌に直接あたると、肌をより乾燥させてしまいます。風量と風向きを調節して、直接あたらないように気をつけてくださいね。



うるおいバランスのとれたすこやかな肌は、普段の生活習慣やスキンケア、ベースメイクを少し見直すことでカバーできるはず。まずは自分の肌が今どのような状態なのか、きちんと見て・触れて確かめてみましょう。


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photo:shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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watashi+ 美容の情報編集部

watashi+ 美容の情報編集部

スキンケア&ポイントメイクの基本から、知って得するコスメの使い方、トレンド情報まで、美容で明日のキレイを叶えるサポーターとして、情報をお届けします。

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