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2021/03/22

【敏感肌向け】刺激を与えない洗顔方法&アイテム選びのコツ

【敏感肌向け】刺激を与えない洗顔方法&アイテム選びのコツ

環境の変化でゆらぎやすい敏感肌をトラブルから守るには、肌に刺激や負担をかけずにクレンジングをすることも重要です。今回は、資生堂ビューティートップスペシャリストの木村尚貴さんに、敏感肌でも使いやすいアイテム選びから、正しい洗顔方法&おすすめアイテムを教えてもらいました!

目次

①「敏感肌」ってどんな肌?

肌荒れや乾燥を引き起こしやすい「敏感肌」とは、どのような肌状態なのかを探っていきましょう。

【敏感肌のおもな原因】
肌の乾燥/季節変化/紫外線/ビタミン不足/精神的なストレスや睡眠不足/性周期/遺伝的要素 など

敏感肌のイメージ図

(イメージ図)

本来、すこやかな肌には抵抗力があり、肌表面がなめらかに整っています。それに対して肌が敏感に傾くと、バリア機能が弱まってイラストのようにうるおいを抱えることができず水分不足に。さらに抹消神経が過敏になることで肌の知覚過敏状態を招いてしまいます。

「敏感肌とは、何かのきっかけで角層が薄くなり、肌のうるおいバリア機能が弱まったために、外部からの刺激を受けやすくなった状態のことです。最終的に肌荒れや乾燥へと繋がってしまいます。摩擦などの刺激にも弱くなっているため、今まで使っていたスキンケアが合わないと感じることもあるんです。肌が敏感になっていると感じた時には、スキンケアを低刺激なのものに切り替え、肌に負担をかけずにケアできるアイテムを選び、お手入れ時には肌をこすったりして刺激を与えないように心掛けるとよいですよ。」(木村さん)

特に洗顔料は、スキンケアの中でも、摩擦などの負担がかかりやすい工程。だからこそ、アイテム選びには特に注意する必要があるんですね!

②敏感肌に合った洗顔料選びの基準って?

敏感肌の場合、どのような基準で洗顔料を選ぶのがベストなのでしょうか?

「一番大切なのは、『低刺激だけど汚れはしっかり落とせる』アイテムを選ぶことです。肌に汚れが残ってしまうと、敏感肌をさらに悪化させてしまう恐れもあるからです。洗顔料は、泡立ちのよさと、うるおいを残してくれることが大切。落とすケアですが、洗いあがった素肌にうるおいを残してくれる保湿力にこだわったものがおすすめですよ」(木村さん)

③プロが厳選! おすすめの敏感肌向け洗顔料って?

「低刺激処方だけど汚れはしっかり落とせること」「やわらかいテクチャーで摩擦が少ないこと」といった条件をクリアした洗顔料を、木村さんにセレクトしていただきました!

\低刺激設計のうるおい洗顔料2選/

泡立ちが◎。 肌荒れまで防ぐ クリーミーな薬用洗顔料

「とにかく泡立ちがいい! まさに『泡で洗う』感覚を体験できる洗顔料です。洗顔も普段はゴシゴシと洗いがちですが、ちりやほこりの汚れというのは、「泡」に付着させることで取り除けるためとても重要なんです。そしてうるおいキープ力も高く、汚れはスッキリ落とせるのにつっぱり感は残さないので、敏感肌の方でも日常使いとしておすすめしたいアイテムです」(木村さん)

〇厳選成分配合、クリーン製法
〇パラベン(防腐剤)フリー、アルコール(エチルアルコール)フリー、鉱物油フリー
〇無香料、無着色
〇低刺激設計。敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済み*
〇スティンギングテスト済み*
*すべての方にアレルギーや皮ふ刺激がおきないというわけではありません。

 

洗い心地が◎。透明感のあるなめらか美肌に洗い上げる洗顔フォーム

「豊かな泡でピリピリすることもなく洗い心地が魅力! 肌に必要なうるおいを守りながら、不要な皮脂や汚れをすっきり取り除くから、なめらかで透明感のある肌へと導きます」(木村さん)

〇肌荒れ、ニキビを防ぐ
〇無香料、無着色
〇クリーン製法
〇パラベン(防腐剤)無添加、アルコール(エチルアルコール)無添加
〇敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済み*
*すべての方にアレルギーや皮ふ刺激がおきないというわけではありません。

 

\簡単♪ 泡で出てくるタイプの敏感肌用洗顔料2選/

ふんわりとした泡で包み込みながらしっとり洗い上げる魅力の洗顔フォーム

「アベンヌ温泉水*を配合した洗顔フォームです。ふんわりとしたやわらかい泡が敏感な肌をこすらず、汚れだけを肌に負担をかけずにちゃんと落とします! 洗い上がりもしっとり♪」(木村さん)

○アベンヌ温泉水*配合、無香料、ソープフリー
*温泉水(整肌成分)

 

ムースのようなクリーミーな泡が肌を虜にする洗顔料

「まるでムースのようなふわふわとしたクリーミーな泡の虜に! デリケートな肌のうるおいを守りながら汚れを落とします。泡立てが苦手な人や忙しい時にもおすすめですよ」(木村さん)

○無香料、無着色
○パラベン(防腐剤)無添加、アルコール(エチルアルコール)無添加、鉱物油無添加
○弱酸性
○敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済み*
〇アレルギーテスト済み*
*すべての方に皮ふ刺激やアレルギーが起きないわけではありません。

 

④肌に負担をかけないクレンジングって? 正しい洗顔方法を教えて

せっかく肌あたりのいい洗顔料を選んでも、洗顔方法が間違っていると逆効果になることも...。そこで木村さんに、洗顔の際に気をつけるべきポイントを聞きました。

「摩擦は肌への負担になるため、こすらないことが重要です。洗顔は「泡」をクッションにして、なるべく皮ふに触れないような感覚を意識しましょう。また、タオルで拭く際もゴシゴシと力をかけず、水滴を軽く吸い取るくらいのイメージでていねいに行うのがおすすめです」(木村さん)

肌に刺激を与えない洗顔方法

ここからは洗顔方法について、ポイントを押さえながらご紹介していきますね!

【STEP1】手を洗い、顔をぬらして汚れを落とす!
皮脂汚れや花粉などの微粒子汚れが付着している手を清潔にしてから洗顔にとりかかります。まずは、ぬるま湯で顔全体をまんべんなく濡らし、肌表面に付着した汚れをざっと素洗いしましょう。

【STEP2】たっぷりしっかり泡立てて、濃密泡をつくる!
洗顔料を適量手にとり出し、少量の水またはぬるま湯を数回に分けて加えながら泡立てます。この時、ホイップクリームのように空気を巻き込むようにして泡立てることがポイント。手を逆さにしても落ちないくらいの濃密な弾力のある泡が理想的です。泡立てが苦手な方は泡タイプの洗顔料を使うと便利です。

【STEP3】泡を転がすようにていねいに洗う!
たっぷりの泡を肌の上で転がすようなイメージで顔全体を包み込むように洗います。額や鼻など脂っぽい部分は指の腹を使ってていねいに。ゴシゴシとこするのは禁物です。

【STEP4】すすぎはぬるま湯で目安は約1分! タオルのゴシゴシも禁物!
すすぎは、人肌程度のぬるま湯の流水で約1分間を目安にていねいに洗います。水温は熱すぎても冷たすぎても肌に刺激になるので要注意です。すすぎ残しは肌荒れの原因になりますので、ぬめりや、生え際・フェイスラインなどのすすぎ残しがないかを鏡でチェックしながら行うとよいでしょう。十分にすすいだら、タオルで顔をおさえるようにして水気を拭き取ります。

肌に合ったアイテム選びと刺激を与えない洗顔方法で、健やかな肌を目指してくださいね!


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photo:shutterstock
●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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木村 尚貴

木村 尚貴

資生堂ビューティートップスペシャリスト

高度な美容技術と豊富な知識を保有する美容のスペシャリスト。優れた美的感覚を生かし、イベントやビューティー講座で「スキンケア・メイクアップHOW TO」をわかりやすく発信。社内ビューティーコンサルタントのトレーニング講師も務めるなど、多岐にわたり活躍。
https://corp.shiseido.com/sbs/members/naoki_kimura.html

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