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2022/02/14

【ボディの悩み】首元、手足のかさつき、セルライト...原因&対策を伝授 !

【ボディの悩み】首元、手足のかさつき、セルライト...原因&対策を伝授 !

ボディラインの崩れや乾燥、ニキビなどの肌トラブル...、ボディの悩みはつきないもの。そこで今回は、悩みパーツごとにボディケアの方法やおすすめアイテムを資生堂の研究員が解説します。

<目次>

【ボディの悩み①】 首・バスト・ビキニライン

年齢を重ねるほど気になりやすいボディの変化。首のかさつきやバストのハリのなさ、ビキニラインは特に気になりやすい部分です。それぞれの原因とお手入れのポイント、おすすめアイテムをご紹介します。

首元に年齢が現れやすい⁉

<原因>
首は顔よりうるおいがあり、きめが深いのが特徴です。首の激しい動きと加齢によって、きめが横方向に流れてシワとなり目立つようになります。また、首の皮ふは上下左右に動きやすくするため、のびやすいけれどハリが失われやすい特性があります。

<お手入れのポイント>
化粧水や乳液をコットンに含ませて顔になじませたら、続けて首とデコルテにもなじませましょう。首・デコルテは、下から上に軽く引き上げるように塗布するのがおすすめ。化粧水や乳液が足りない場合は、つけ足して行います。気になる場合は、首用のケアアイテムをプラスするのも◎!

さらにスキンケアの後は、簡単なストレッチを取り入れるのも効果的です。

>>首&デコルテの簡単ケア「首のばしポーズ」の方法をチェック

\おすすめ/

すっきりなめらかに整えるネックゾーン用の薬用美容液

うるおいが角層に素早く浸透し、肌荒れなどダメージを受けやすい肌をふっくらときめ細かに整え、つるつるとしたなめらかな首元へ。

 

バストの変化が気になる!

<原因>
バストを支える筋肉(胸筋)と皮ふの力が弱まっていくこと。脂肪を支えきれずに下にさがってしまいます。

<お手入れのポイント>
腕立て伏せなどのエクササイズでバストの筋肉を刺激し強化すると効果的です。また、肌のハリと弾力が欲しいなら、ボディケア用アイテムを使ってマッサージするのもおすすめです。

>>簡単にできるバストアップストレッチをチェック!

\おすすめ/

うるおいとハリを与え、贅沢に香るボディークリーム

やわらかいテクスチャーでべたつきは残しません。肌に贅沢なうるおいを与え、ハリのあるふっくらとした肌へ。エレガントで心地よいリラックス感を演出する香りも◎♪

 

ビキニラインのくすみはどうしたらいい?

<原因>
下着などの摩擦刺激によりメラニン色素が増殖して色素沈着をおこします。タイトな下着の着用で血行が悪くなり、部分的にくすむことも。

<お手入れのポイント>
きつくしめつけるような下着をつけないことがポイントです。

【ボディの悩み②】 手、腕・脚・かかと・ひじのかさつき

身体の中で皮脂分泌が少なくかさつきを感じやすい部位が、手、腕、脚です。さらにかかと・ひじ・ひざは汗腺も少ないため、ごわつき感も。それぞれの原因とお手入れのポイントをご紹介します。

手指のかさつき・手荒れを防ぎたい!

<原因>
手は皮脂分泌が少なく、とくに心臓から遠い指先は、寒いと血液循環が滞り、新陳代謝が低下します。また、衣服に守られていないため、紫外線や乾燥などの影響を受けやすいうえ、頻繁に洗うために荒れやすくなります。

<お手入れのポイント>
水仕事の後には、ハンドクリームでこまめにうるおいを与えましょう。入浴後などにハンドクリームなどでマッサージしてうるおいを補給し、血行を促すとより新陳代謝が高まります。

\おすすめ/

ベタつかないのに高保湿。薬用ハンドクリーム

コールドクリーム成分*が肌表面にこすれに強いラップを作り、保湿成分や有効成分をしっかり閉じ込め、手荒れを予防。持ち運びにも便利なスモールサイズなので、バッグに入れて外出先でこまめにケアを!
*保湿・保護成分...温泉水(常水)、ミツロウ、ミネラルオイル(流動パラフィン)

 

腕・足のかさつきのお手入れポイントは?

<原因>
身体の中でとくに皮脂分泌が少ないため肌荒れにつながります。外気が乾燥する冬にとくにかさつきが目立ちます。

<お手入れのポイント>
入浴後など、気になる部位に乳液やクリームなどをなじませ、うるおいを補給し、乾燥から守りましょう。

\おすすめ/

みずみずしく、なめらかな使い心地のボディミルク

みずみずしいなめらかな感触で、カサつく肌に素早くなじみ、全身の肌をうるおいで包みこみます。使い勝手のいいポンプタイプも◎。生後1カ月の赤ちゃんから大人まで、乾燥から肌を守りなめらかに。

 

かかと・ひじ・ひざの角質肥厚はどうしたらいい?

<原因>
角質肥厚は、古くなった角質が肌に残ったまま重なり厚くなった状態。かかと・ひじ・ひざは皮脂腺・汗腺が少なく乾燥しやすいうえ、ほお杖をついたりひざを床につけたりと日常の動作の中で刺激を受けやすいため、皮ふの防御作用により角質が厚くなるのです。

<お手入れのポイント>
入浴後の乾いた肌に部分用美容液をマッサージするようになじませ、固くなった角質を柔らかくして取り除きましょう。とくに肥厚した角質はスムーザーなどで取り除きますが、皮ふに負担をかけないよう週1~2回を目安にします。

ひじ・ひざはかかとよりも角質が薄く皮下脂肪も少ないので、強くこすりすぎないこと。とにかく自力でうるおいを保つのが難しい部分。かさつきを感じたら、保湿効果の高い化粧品でうるおいを与えましょう。溜まってしまった角質はやさしく取り除いてから保湿すると、うるおいがなじみやすくなりますよ。

\おすすめ/

手足の荒れ・カサつきの緩和に。尿素10%クリーム

尿素10%配合。固くなった皮ふを柔軟にし、うるおいを素早く浸透させ、肌荒れを防ぐボディクリーム。指先・かかと・ひざなどのガサガサ・ゴチゴチを緩和します。

 

【ボディ悩み③】 足のむくみやセルライト

夕方に感じやすい足のむくみに太ももやお尻の肌表面がデコボコするセルライト。立ったとき身体を支える足は、さまざまな負担がかかります。血行不良などから起こるむくみや、セルライトについて、それぞれの原因やお手入れのポイントをご紹介します。

足のむくみを防ぐには?

<原因>
ふくらはぎの筋肉は、下腿の末梢循環を促すポンプのような働きをしています。長時間の立ち仕事や脚に負担のかかる靴、冷えなどにより、筋肉の収縮運動がしっかり行われないと、血液やリンパ液の流れが滞り、細胞組織の間に余分な水分や老廃物がたまるため、むくみを引き起こします。

<お手入れのポイント>
筋肉を刺激するマッサージや運動が効果的です。ボディオイルなどを足によくなじませて、足首からひざに向かって、すり上げたり、圧迫したり、軽くたたいたりしましょう。

\おすすめ/

肌をやわらかく整えるボディオイル

オイルとエッセンスの2層効果で、肌をやわらかく整え、美しく上品なつやを与えるアロマオイル。足のむくみが気になる時は、こちらをなじませながらマッサージを。咲きたてのばらのような贅沢アロマも楽しめます。

 

セルライトの原因とお手入れのポイントとは?

<原因>
血行不良や代謝機能低下などが原因。脂肪細胞が変性し、その周辺を線維が取り囲み肥大化することでおこります。肌表面がデコボコすることから「オレンジピールスキン(オレンジの皮)」とも呼ばれ、太ももやお尻に現れやすいトラブルです。

<お手入れのポイント>
血液やリンパ液の流れを促すマッサージが効果的。代謝を高める運動や入浴を生活の中に取り入れ、冷え、むくみ、便秘などにも気をつけましょう。ストレスをためないなど心と身体の休養も必要です。極端なダイエットをさけ、栄養バランスのとれた食生活を心がけ、体調を整えること。血行を促進する食材やサプリメントを取り入れることも有効です。

放っておくと、身体の中をめぐる血液やリンパ液などが滞りがちになってしまう足。運動やマッサージはもちろん、入浴や食べ物にも気をつけることで、すっきりとした状態を保ちましょう。

【ボディの悩み④】 ボディのニキビ、シミ・そばかす

ニキビや日焼けによるシミ・ソバカスはボディにもおこる肌トラブル。身体の中でも、背中や胸はニキビができやすい部位。また、レジャーなどでは顔以上にボディが日焼けすることも少なくありません。それぞれの原因とお手入れのポイントをご紹介します。

背中・胸のニキビを防ぎたい!

<原因>
背中や胸の中央は、皮脂腺が多く皮脂分泌が活発なため、ニキビができやすい部位です。

<お手入れのポイント>
ニキビのできやすい部分をこすりすぎないように加減しながら、ていねいに洗いましょう。化粧水などで肌をすっきりとさせるのも効果的です。同時に、体調を整え、適度な運動、便秘の改善を心がけることも大切。

\おすすめ/

肌をいたわりながらやさしく洗う、顔・ボディー用石けん

肌をいたわりながら不要な皮脂や汚れを取り去り、ざらつき・毛穴の目立ち・ニキビを防ぎ、清潔ですこやかな肌に整えます。

 

日焼け、シミ・そばかすを防ぎたい!

<原因>
紫外線を浴びることでおきます。シミ・そばかすは、女性ホルモンのアンバランス、精神的ストレス、加齢によってもおきます。

<お手入れのポイント>
日焼けによる炎症を起こしている場合は、水や氷でほてりを鎮め、こする・たたくなどの刺激はさけてください。化粧品類は、ほてりがおさまってから使うこと。ほてりがおさまると乾燥し、ごわついてくるので保湿効果の高い化粧品でお手入れしましょう。

日焼けは、事前に防ぐことがとても重要。シーンにあわせた紫外線防止用化粧品(日焼け止め用化粧品) を上手に取り入れましょう。

シミ・そばかすを防ぐためには、美白効果のある化粧品が効果的。マッサージや入浴で血行をよくし、全身の新陳代謝を促すとともに、ストレスを溜めないなど心と身体の休養も必要です。


悩みに合わせたお手入れ&おすすめアイテムで、ボディもしっかりケアしましょう♪


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photo:shutterstock
●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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資生堂研究員

資生堂研究員

研究員

資生堂の研究開発は1916年に始まり、品質と安全を最優先に、最新の皮膚科学と処方開発技術に基づいて開発を実現してきた。世界中の化粧品開発者が目標にする研究発表会「IFSCC」では、世界最多の受賞。
http://www.shiseidogroup.jp/rd/

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