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2022/05/23

ナチュラルメイクの正しいやり方。ベースメイク~ポイントメイクのコツ、おすすめアイテムまで徹底解説!

ナチュラルメイクの正しいやり方。ベースメイク~ポイントメイクのコツ、おすすめアイテムまで徹底解説!

「ナチュラルメイク」ってよく聞くけれど、ナチュラルすぎるとすっぴんに見えてしまうし、どうしたら適度なナチュラルメイクになるのか分からない...という人も多いのでは? ナチュラルメイクって、実はポイントを押さえないと難しいうえ、その時のトレンドを反映させることも重要なんです。だからこそ、プロからしっかりハウツーを学ぶのが大事! そこで今回は、ヘアメイクアップアーティストの福池千鶴さんに、ナチュラルメイクのやり方を徹底的に教えてもらいました。

目次

ナチュラルメイクの定義って?

薄いメイクやシンプルなメイクをナチュラルメイクだと思っていませんか? ナチュラルメイクとは、「すっぴんのような自然な雰囲気なのに、肌がきれいで血色感があり、目鼻立ちもくっきりしている」メイクのこと。そこで大切になってくるのが、素肌のように見えるけれどアラのない美肌づくりと、メイク感はないのにメリハリのあるポイントメイクの2点。つまりベースメイクは、シミやくすみといった肌トラブルをしっかりカバーしつつ極限まで薄く仕上げること。目元&口元は、陰影や血色感を重視して仕上げることが重要になります。それではさっそく、詳しいポイントを解説しますね。

ナチュラルに見せるベースメイクのやり方&おすすめアイテム

薄づきなのにアラのないベースメイクに仕上げるには、下地とコンシーラーで肌トラブルを部分的にカバーすることが大事。ファンデーションで隠そうとすると厚塗りになり、ナチュラルさが減少してしまうので気をつけてくださいね。

ポイント1 下地で肌をトーンアップする

ポイント1 下地で肌のをトーンアップする

肌全体をトーンアップし色むらなどを補正するためにも、下地は必須。下地で肌の悩みをカバーしておくと、コンシーラーやファンデーションを薄く塗るだけでも肌がキレイに見えるので、ベースメイクをナチュラルに仕上げられます。下地は、透明感を高めてくれるものやテカリ防止効果があるものを選ぶのがおすすめですよ。

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肌悩みをカバーして透明感UPが叶う化粧下地

くすみや色むらをカバーし、時間が経ってもきれいな仕上がりが続きます。顔全体に薄くのばすだけで、立体感のあるメリハリ顔に。

 

\こちらのアイテムもおすすめ/
長時間うるおいを保ち、明るい肌に導く化粧下地

肌表面の乱れとくすみを瞬時に補正し、美しい素肌のようにきめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地。

 

ポイント2 コンシーラーでくすみや肌トラブルをカバー

ポイント2 コンシーラーでくすみや肌トラブルをカバー

下地でカバーしきれなかったくすみ、シミなどはコンシーラーでカバーします。特に目の下のクマ、小鼻のわきや口角のくすみをカバーすると、肌の美しさが引き立ちますよ。ただし、目の下は皮ふが薄いので、つけすぎると不自然になってしまうことも。つけすぎに注意しましょう。コンシーラーはなじませやすいリキッド状がおすすめ。肌と同じかワントーン暗めの色を選ぶと、きれいに補正できます。

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ナチュラルなのにカバー力抜群のコンシーラー

クマやくすみを自然にカバーし、パッと表情を明るく見せてくれるリキッドコンシーラー。フィット感が高く、よれや薄れなくカバー力が持続します。

 

ポイント3 リキッドファンデをブラシづけ

ポイント3 リキッドファンデをブラシづけ

薄づきで自然なツヤが出るので、ファンデーションはリキッドがおすすめ。ブラシにリキッドファンデーションをとり、顔の内側から外側に向かって斜め上方向にすべらせるように塗ることで、自然な立体感を演出できます。また、密着感を上げてより自然な仕上がりにするためには、手やスポンジではなくブラシでつけましょう。リキッドは自然なツヤ感が出るものを選ぶと、トレンド感がありつつ素肌っぽく仕上げられますよ。

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光の効果で肌を輝かせるリキッドファンデーション

光の効果で肌を輝かせ、ハリ感のあるツヤ肌へと導きます。軽やかな使い心地でしっとり感をキープしします♪

 

ナチュラルなのにメリハリのあるポイントメイクのやり方&おすすめアイテム

色ではなく陰影でメリハリをつけることで、まるでメイクしていないように見えるのに、くっきりした顔立ちに仕上がります。ナチュラルな色味をセレクトし、自然な血色感を演出しましょう。

ポイント1 眉は陰影を意識

ポイント1 眉は陰影を意識

いかにも描きました! という印象を弱めるために、眉全体はパウダーアイブロウを使ってふんわりと仕上げましょう。髪の色と近いものを選ぶと、ナチュラルに仕上がるのでおすすめですよ。最近は自然な太眉がトレンドなので、太めに仕上げるのが◎。ただ、パウダーだけで仕上げるとぼんやりしてしまいがちなので、パウダーより濃い色のペンシルアイブロウを使って、眉の中央だけを濃く塗りつぶします。これで陰影がつき、自然なのにメリハリのある眉に仕上がります。

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「描きました」感ゼロ♪ 自然な眉に仕上がるパウダーアイブロウ

立体ファイバー・印象チェンジカラー・彫深パウダー・眉尻すっきりパウダーの4つの効果で、ふんわり立体感のある美形な眉へ仕上がります。

 

芯が細くて描きやすいペンシルアイブロウ

ペンシルとパウダー2つの質感が1本になったペンシルタイプのアイブロウ。描く、ぼかす、なじませるの3パターンを1本で作れ、自然でキレイな眉に仕上げられます。

 

ポイント2 シャドウとラインは透け感ブラウンで

ポイント2 シャドウとラインは透け感ブラウンで

アイラインやアイシャドウは一番メイク感が出やすい部分。とはいえここを省いてしまうとメリハリがなくなり、ナチュラルメイクではなく手抜きメイクに見えてしまう可能性も。アイラインは、適度に目元が引きしまって見える薄めの色がおすすめです。

アイシャドウは透け感のある薄めのブラウンを、上まぶた全体にふんわりとなじませます。うっすらと陰影がつき、ナチュラルなのにメリハリのある目元に。赤み系のブラウンを選ぶと、今っぽさもアップしますよ。

アイラインはブラウンのペンシルアイライナーでまつ毛のキワを埋めて目元のぼんやり感を払拭。その後、薄いブラウンのリキッドアイライナーで目尻にだけアイラインを描きます。これで深みが出て、ぱっと見は何もメイクしていないように見えるのに、くっきりとした目元に。

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うるんだようなツヤっぽい目元が叶うアイシャドウ

瞳の色になじむとけこみ効果で、目もとの立体感を活かし、自然に大きく見せるアイシャドウ。ほんのり赤みを感じるブラウンも今どき感があって◎。

 

まつ毛のキワを埋めるのにぴったりなペンシルアイライナー

どんな繊細ラインもスルスルと描くことができる極細のペンシルアイライナーです。まるでリキッドのような濃厚発色で、目元をくっきり際立たせます。

 

影色効果で自然に目力がアップするリキッドアイライナー

透ける影色効果で、目のキワに影のようになじみます。まるでアイラインを引いていないように、自然に目を大きく見せられますよ♪

 

ポイント3 チークは薄く。ハイライトでなじませる

ポイント3 チークは薄く。ハイライトでなじませる

チークも、入れ方によってはメイク感が出やすいパーツ。自然な血色感を出すには、リキッドやクリームなどの練り系チークを使用するのがおすすめです。色は肌なじみのいいコーラル系がベスト。笑った時に高くなる位置にふんわりと入れましょう。さらに、チークの輪郭部分に青みピンクのハイライトを軽く重ねると、チークが肌になじむだけでなく透明感も高まり、トレンド感のある洗練された肌印象に。

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肌なじみのいいコーラルで自然な血色感が演出できるチーク

ムースのようなテクスチャーが肌にとけこむようになじみ、肌の内側から自然にわきでるような血色感を演出します。

 

肌に透明感をプラスする青みピンクのハイライト

フレッシュな血色感を与え、内側から輝くような立体感を演出。繊細なパールを含んだ青みピンクが肌に透明感をもたらします。

 

ポイント4 リップは自然な血色とツヤを意識

ポイント4 リップは自然な血色とツヤを意識

自然なツヤ感がある落ち着いたコーラルピンクのリップを直塗り。輪郭まできっちり塗ると手抜き感が出ず、ナチュラルかつ品のある印象に仕上がります。

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程よいツヤ感で品のある口元が叶うリップ

ほんのりツヤのあるクリアな発色が魅力。みずみずしく軽いつけ心地なのに色もちがよく、美しい色みが長時間続きます。


ナチュラルメイクって、ベースメイクからポイントメイクまで、意外としっかり作りこんでいるもの。今回紹介したポイントを意識して、パーフェクトなナチュラルメイクを楽しんでくださいね。


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photo:鈴木花美 model:クレイトン愛

●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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福池千鶴

福池千鶴

資生堂ヘアメイクアップアーティスト

資生堂の宣伝広告の撮影や国内ファッションショーのヘアメイク、広報活動で活躍中。現在、メイクアップブランド「マジョリカ マジョルカ」「インテグレート」など商品開発も担当。また、ヘアメイクスクールSABFA(サブファ)の講師もつとめる。
http://hma.shiseidogroup.jp/fukuike/

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