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2019/03/25

【フェイスパウダーの使い方】パウダータイプ×ツールで徹底解説

【フェイスパウダーの使い方】パウダータイプ×ツールで徹底解説

ベースメイクの仕上げに使うフェイスパウダー。これまで「存在は知っているけれど、必要性がわからなかった...」「使ってみたいけど、厚塗りになりそう...」なんて思っていた人も、使い方を知ったらきっと手放せないアイテムになるはず! 今回は、フェイスパウダーを使うメリットから、パフとブラシの使い分けまでを徹底解説。資生堂ヘアメイクアップアーティストの門馬宏一さんに教えてもらいました。

<目次>

フェイスパウダーの3大メリット

①肌をキレイに見せることができる

フェイスパウダーには、きめを整えて、肌表面を均一でなめらかに見せる効果があります。ファンデーションだけよりもキレイな肌印象に。さらに、アイテム次第でマット肌にもツヤ肌にも仕上げることができるので、なりたい印象に合わせて使いこなしましょう。

②テカリ&メイク崩れ防止!

フェイスパウダーは余分な皮脂を吸収してくれるので、朝使っておけば、日中のテカリを防止することができるんです。 汗をかく夏場などは、「厚塗りをしたくない...」とフェイスパウダーを避けてきた人もいるかもしれませんが、使った方がテカリ予防につながりますよ。

③ポイントメイクの完成度UP

フェイスパウダーでリキッドやクリームファンデーションの油分を落ち着かせることにより、その後のポイントメイクがのせやすくなるというメリットも。例えば、目周りにパウダーをしっかりのせておくと、アイシャドウはムラなく色がのり、アイライナーもにじみにくくなるんです! 思い通りのメイクがしやすくなりますよ♪

フェイスパウダーの種類

フェイスパウダーには、プレストパウダー(固形)とルースパウダー(粉)の2種類があります。基本的にはどちらもクリームorリキッドファンデーションの上に重ねて使います。プレストパウダーは密着度が高く、しっかり肌につくので、カバー力やマットな質感を求める人におすすめ。さらに、固形のため持ち運びやすいので、メイク直しにも便利ですよ! ルースパウダーは軽いつけ心地なので、透明感やふんわりとした肌印象を求めている人におすすめです。

【フェイスパウダーの使い方】プレストorルース×パフorブラシ

フェイスパウダーはパフでつけるのか、ブラシでつけるのかによっても仕上がりが変わってくるんです。「プレスト×パフ」「プレスト×ブラシ」「ルース×パフ」「ルース×ブラシ」の4パターンの塗り方&仕上がりの特徴を徹底解説! なりたい肌印象で使い分けましょう♪

プレストパウダー×パフ

ルースよりもしっかり肌につくプレストパウダーは、パフでつけることによって、よりしっかり肌に密着します。カバー効果を求める場合や、落ち着いたマット肌を演出したい場合におすすめの組み合わせです。

・パウダーのとり方

・パウダーのとり方

パフ表面の3分の1程度にプレストパウダーをとったら、手の甲でパフにパウダーをなじませつつ、余分なパウダーを落とします。

・パウダーの塗り方

・パウダーの塗り方

パフのリボンに中指・薬指の2本を入れ、人差し指を添えます。そして、親指・小指でパフの両脇を支えるようにするのが持ち方の基本。ポンポンとはたくというよりも、パフの面が肌につくように当て、パウダーを置くようなイメージでのせるとキレイな仕上がりに♪

プレストパウダー×ブラシ

プレストパウダーでカバーをしつつも、ソフトな印象に仕上げたい場合は、ブラシを使用するのがおすすめです。

・パウダーのとり方

・パウダーのとり方

ブラシをプレストパウダーの表面でくるくる円を描くように動かし、ブラシ全体にパウダーをつけます。

・パウダーの塗り方

・パウダーの塗り方

ブラシの毛を寝かせるように肌に当てたら、顔表面を優しくなでるようにパウダーをつけていきます。プレストパウダーは密着力が高いので、ひとなで程度で◎。

ルースパウダー×パフ

粉状のルースパウダーは、パフでつけるとベールをまとったようなフォギー肌に。軽いつけ心地なので、密着度を高めるようにつけるのがポイントです。

・パウダーのとり方

・パウダーのとり方

パフにパウダーを含ませるなら、パフを中ぶたにのせた状態でしっかり押さえ、容器を上下に軽くふるのがベーシックな方法。それ以外のプロのテクニックとしては、1度ケースのフタにパウダーを出す方法があります。できるだけフタの中で満遍なくパウダーを散らしてから、パフ全体につけるようにすると、パウダーがパフに均等につきやすくなります。さらにパウダーをパフにとったら、パウダーを包み込むようにパフをふたつ折りにし、全体になじませます。

・パウダーの塗り方

・パウダーの塗り方

ルースパウダー×パフの塗り方のコツは、下から上に向かって、肌を軽く押し上げるようにパフを動かすということ。このように塗ることで、ルースパウダーの密着力を高めることができるんです。また、目や口周りのなどのヨレやすい部分は、パフを折って軽く押し当てるようにすると、パウダーをしっかりのせることができますよ。

ルースパウダー×ブラシ

素肌に近い、最もナチュラルな仕上がりになるのがルースパウダー×ブラシ。透明感やツヤを出しやすい組み合わせです。

・パウダーのとり方

・パウダーのとり方

パフを使用する時と同様に、パウダーをケースのフタに出します。ブラシをくるくると動かして、パウダーをブラシ全体になじませていきましょう。最後に、フタの縁にブラシをトントンと当て、余分なパウダーを落としましょう。

・パウダーの塗り方

・パウダーの塗り方

くるくると円を描くようにブラシを動かすことで、しっかりとパウダーを肌になじませることができます。目や鼻周りは、ブラシの先端を使ってピンポイントでなじませましょう。

なりたい肌印象別♪ アーティストおすすめのフェイスパウダー

血色感を引き出すなら! 「SHISEIDO 7ライト パウダー イルミネーター

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7つの色味がフレッシュな透明感を生みだすフェイスパウダー。肌に自然な血色感も演出することができます。フェイスパウダーとしてだけでなく、チークやアイカラーにもなる多機能アイテム。

透明感を引き出すなら!「マキアージュ ドラマティックルースパウダー

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*資生堂調べ。効果には個人差があります。

ツヤ肌を目指すなら! 「ローラ メルシエ キャンドルグロウ パーフェクティング パウダー

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上品な輝きを帯びた微細なパウダーが肌に溶けるようになじみ、素肌が輝いているようなツヤ肌を実現します。メイクの仕上げはもちろん、ハイライトとしても使えるマルチユースなフェイスパウダー。

肌をキレイに見せてくれるだけでなく、メイク崩れを防止したり、ポイントメイクを塗りやすくしてくれるフェイスパウダー。使い方のコツが分かれば、取り入れない理由がない! なりたい肌印象をフェイスパウダーで叶えてくださいね♪


photo:鈴木花美 model:渡辺アリサ

●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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門馬宏一

門馬宏一

資生堂ヘアメイクアップアーティスト

資生堂ヘアメイクアップアーティストとして、コレクションや、セミナー、SABFA講師など幅広い活動を行い、美容の楽しさやテクニックを伝授。また、資生堂美容室シニアディレクター。月4回「資生堂ビューティーサロン そごう横浜店」でのサロンワーク活動も行う。

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