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2020/06/22

【完全版・アイテム紹介】正しい美白ケアのやり方を徹底解説!効果的な美白化粧品の使い方も♪

【完全版・アイテム紹介】正しい美白ケアのやり方を徹底解説!効果的な美白化粧品の使い方も♪

一点の曇りもない、透き通るような肌に憧れる人は少なくないですよね。元々の肌色を変えることはできませんが、透明感維持のためには、お手入れで対策することができます。そこで今回は、透明感を損なわせるシミができるメカニズムから効果的な美白化粧品の使い方、おすすめのアイテムまで徹底的にご紹介します。

<目次>

美白の大敵! シミができるメカニズムって?

美白を妨げるシミができる原因のひとつに、メラニンがあります。黒~褐色のメラニンは、私たちの肌や髪の色を決定づける色素。紫外線を浴びると肌が黒くなるのは、肌内部のメラノサイト(色素細胞)が活性化し、メラニンを過剰生成するためです。

通常であればメラニンは、ターンオーバーによって垢とともに排出されます。ターンオーバーとは、肌(表皮)の細胞が生まれ変わるサイクルのこと。表皮の一番下にある基底層でつくられた細胞は、約4週間かけて肌表面へと押し上げられ角層になります。外部刺激から肌を守り、肌内部の水分蒸散を防ぐ「バリア機能」を担い、約2週間後には垢となって自然にはがれ落ちるのです。

ターンオーバー

ただし紫外線を浴び続けていると、メラニンが過剰につくり続けられ、ターンオーバーも乱れがちに。その結果メラニンが蓄積され、やがてはシミになってしまいます。そこでシミを予防して透明感をキープするためにおすすめなのが、メラニンの生成を抑える「美白有効成分」が配合されたスキンケア化粧品を使用することです。

美白有効成分の種類&効果って?

とはいえ、どのような美白有効成分を選べばいいのかわかない...という方も多いですよね。資生堂の化粧品に配合されている美白有効成分には下記のようなものがあります。ぜひ参考にしてみてください。

・4MSK*
シミができる肌特有の状態を防ぎ、ターンオーバーの乱れを整えて、溜まったメラニンを排出する効果があります。
*4-メトキシサリチル酸カリウム塩

・m-トラネキサム酸**
シミ部位の慢性微弱炎症状態に作用。メラニンを生成する細胞であるメラノサイトの活性化を抑制する効果や、肌荒れを防ぐ効果があります。
**トラネキサム酸

・アルブチン
メラニン生成に不可欠な酵素「チロシナーゼ」の働きを阻害し、過剰なメラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ効果があります。

・安定型ビタミンC誘導体
メラニンを淡色化する作用を持つビタミンCをもとに作られた化合物で、メラニンの生成を遅らせる作用があります。

・ビタミンCエチル
ビタミンCの高い美白効果を十分に引き出す美白有効成分。角層深くじわじわ浸透して長く効果を発揮します。

美白化粧品の効果的な使い方って?

美白有効成分

美白有効成分の入ったスキンケア化粧品を取り入れる場合は、下記の3つのポイントを意識するのが◎! さっそくチェックしてみましょう。

ポイント① 顔全体にムラなく使う

シミができそうな部分だけ塗っていると、塗っていなかった部分からシミが現れることがあります。今シミがない部位でも、肌の奥には蓄積したメラニンが潜んでいる可能性が。顔全体にムラなく使ったあと、気になる部分には重ね塗りしてみましょう。

ポイント② 使用量、使用順序を守る

「もったいないから」と使用量を減らしてしまうと、ムラづきになる場合があります。また、指のすべりが悪くなり、摩擦で肌に余計な刺激を与えてしまうことも。商品のパッケージに記載されている使用量と使用順序をきちんと守って使いましょう。例えば美白美容液の場合は、朝・夜の化粧水後、うるおいで肌を整えた後に使います。さらに以下の手順を守ってなじませればOKですよ!

1. 適量(パッケージに記載されている使用量)を手のひらに出す。
2. 両ほお、額、鼻、あごの5カ所におく。
3. 顔の中心から外側に向かい、円を描くようにていねいになじませる。
4. 気になる部分には付け足して重ね塗りする。

ポイント③ 継続して使用する

紫外線は1年中降り注いでいます。美白ケアは、夏だけでなく秋冬も心掛けましょう。「美白は1日にしてならず」なので、お手入れの継続こそが鍵なのです。

透きとおった美肌が手に入る♪ おすすめの美白化粧品とは?

メラニンの発生源をブロックして美しさを引き出す、最新の「美白美容液」をピックアップ!

26年かけて開発。輝くような肌に導く美白美容液

満ちあふれる輝きと、内側から血色感を感じるほどの明るい肌を実現させるために26年を費やして開発された美白美容液。シミの発生源をブロックする美白有効成分「アクティブ4MSK*」を配合。べたつかずしっとりなめらかな感触でうるおいもたっぷり。
*4-メトキシサリチル酸カリウム塩

効果に差が出る!? 美白化粧品+αで取り入れるべき4つのケアとは?

美白ケアの効果を引き出すには、美白化粧品を使用するだけではなく、普段のスキンケアの見直しや生活習慣の改善など、紫外線ダメージを受けにくい肌環境をつくることも大切です。

1.紫外線の影響を受けにくい肌を育む洗顔

紫外線の影響を受けにくい肌を育む洗顔

毎日正しい洗顔を行うと、日々の汚れはもちろん、くすみの原因にもなるメラニンを含んだ不要な角質を取り除くことができ、スムーズなターンオーバーに繋がります。

洗顔の決め手は濃密な泡。この泡によってメラニンを含む角質や汚れをスッキリと洗い上げることができます。水と空気を少しずつ含ませながらよく泡立てましょう。洗う時は、指の力でゴシゴシするのではなく、泡を転がすようにやさしく洗うのがポイントです。

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ホワイトクレイパウダー配合のたっぷり泡がメラニンを含む古い角質までしっかり落としきる洗顔フォームです。洗い上がりの素肌は、つっぱらず、透きとおったもっちり肌に。

2.透明感をもたらす保湿ケア

透明感をもたらす保湿ケア

紫外線を浴びると、角層のバリア機能が低下してターンオーバーが乱れます。すると水分が十分に保てない未熟な角層細胞が次々につくられ、乾燥の引き金に。乾燥することで肌は透明感を失ったどんよりした印象になるので要注意です。

透明感を失わせる「乾燥」を防ぐためには、化粧水と乳液でしっかり肌を保湿することが大切です。化粧水も乳液も使用量を正しく守り、顔全体にムラなくなじませましょう。保湿ができている肌は、うるおって透明感をもたらすだけでなく、紫外線ダメージそのものを元から受けにくくすることができるのです。また、美白ケアはうるおい環境が整った肌で効果を発揮しやすいため、保湿と美白はセットで行うとよいでしょう。

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3.日常化した日焼け止め習慣でUVケア

日常化した日焼け止め習慣でUVケア

メラニンの過剰生成を防ぐためには、日焼け止めを使用し、紫外線対策を行うことも欠かせません。紫外線にはUV-AとUV-Bがありますが、特に注意したいのがUV-Aです。

UV-Aは「生活紫外線」とも呼ばれ、夏だけでなく1年中降り注いでいます。雨や曇りの日でも地上に降り注いでいるうえ、家や車の窓ガラスも透過して肌に到達します。気づかぬうちに毎日浴び続けると、シミや日焼けだけでなく、シワやたるみなど肌にとって深刻なダメージの原因にも。家にいる時や少しの外出でも、忘れずに日焼け止めを塗りましょう。

UV-Bは紫外線の強い夏に大量に浴びた時、肌をやけどしたように赤く炎症させる紫外線のこと。屋外での日焼けが主な原因になるため、「レジャー紫外線」とも呼ばれます。シミやそばかす、乾燥の原因にもなります。

■日焼け止めの効果的な塗り方
日焼け止めを塗る時は、ムラなく均一に塗ることもポイント。一度に多量につけたり、少しずつつけ足したりすると、ムラづきの原因になります。効果的な塗り方をご紹介します。

日焼け止めの塗り方
1. パッケージを確認して、日焼け止めを適量、手のひらに出す。
2. 両ほお、額、鼻、あごの5カ所に置く。
3. 中指と薬指で、ほお、額、鼻筋、口の周り、フェイスライン、目の周りの流れでなじませまる。
4. 同じ量をもう一度とり、重ねづけする。ムラなく、まんべんなく塗りましょう。

■日焼け止めの選び方
最近の日焼け止めは、紫外線から肌を守るだけでなく、スキンケアしながらUVケアまでできるアイテムが多数登場しています。日焼け止めを選ぶ際は、高い紫外線防御力はもちろん、保湿成分や美白有効成分にも注目して選ぶのがおすすめです。

また簡単につけ直しができるスプレータイプの日焼け止めがあれば、皮脂や汗で日焼け止めが落ちやすい暑い時期も重宝しますよ。さらに、顔や身体だけでなく髪にも使用できるので、全身くまなくケアできます。

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美白有効成分&スキンケア成分配合! 使い心地◎の日焼け止め

美白有効成分m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)配合。さらにスキンケア成分50%も配合され、UVカットしながら美白とうるおいケアができるすぐれものです。みずみずしいジェルだから使い心地も◎。今と未来の美肌を守るビューティーサンケアが叶います。

髪にも使える! メイクの上からも手軽につけ直しできる日焼け止めスプレー

顔、身体、髪と全身に使えるスプレータイプの日焼け止めで、外出先でも簡単につけ直しができます。汗・水でUV膜が強くなる技術を搭載しているので、スポーツやアウトドアシーンにも最適。さらに、スキンケア成分50%というのもポイント!

4.生活習慣を見直して美白ケアをサポート

生活習慣を見直して美白ケアをサポート

透明感のある美肌を実現するためには、毎日の生活習慣が影響します。思い当たる方は見直して!美白ケアを後押しして、透明感をキープしていきましょう。

睡眠不足を改善!

「睡眠不足は美肌の大敵!」とよく言われますよね。その理由は、睡眠中に成長ホルモンが分泌され、日中にダメージを受けた細胞が修復されるため。なるべく毎日決まった時間に、一定時間の睡眠をとりましょう。

とはいえ「睡眠時間は長ければ長いほどいい」というわけではありません。成長ホルモンの分泌が活発になるのは、眠りに落ちて間もない「寝入りばな」。この時にぐっすり深く眠ることがポイントです。

寝る直前に脳を活発に動かすと、深く眠るのが難しくなるので、パソコンやスマホの使用は控えましょう。照明を暗めにして、軽いストレッチをしたり、アロマを焚いたり、心が落ち着く音楽を聴いたりするのがおすすめですよ。

血行不良を予防!

冷えや運動不足、睡眠不足などが原因で血行不良になると、肌の基底細胞に酸素や栄養が行き渡りにくい状態に...。ターンオーバーの乱れにつながり、メラニンの排出がスムーズにいかなくなることもあります。ぬるめのお風呂にゆっくり浸かって体を温めたり、ウォーキングなど軽い運動を行ったりするといいでしょう。

入浴や運動の時間がとれない人におすすめなのは、手軽なハンドマッサージ。末端を温めると、全身の血行が促進されます。ハンドクリームを塗るついでに行ってみましょう。

ハンドマッサージ

1. ハンドクリームを両手になじませ、手の甲を円を描くようにさする。
2. 指先の側面を、親指と人差し指で挟む。指の付け根に向かってさすり、指の上下を挟んで指先に戻る。これを3回くり返し、最後に指先を指圧。他の指も同様に行う。
3. 指先を上下に挟む。らせんを描きながらもみ、側面を挟んで指先に戻る。これを3回くり返し、最後に爪の根もとを指圧。
4. 手の甲の骨の間を、親指でさする。
5. 手のひらを、円を描くようにさする。
6. 手全体をストレッチして完了。

ビタミンCを多く含む食材を取り入れる!

シミ・くすみ対策は、身体の内側からのケアも重要です。抗酸化作用のある「ビタミンC」が含まれる食材を摂取するのがおすすめ。ビタミンCは、野菜や果物、いも類、抹茶などに多く含まれています。トマトやキャベツ、セロリーなどは、調理せず生で食べられるので便利。栄養バランスよく食べて、偏食や過食、小食にならないように心がけましょう。
>>シミ・そばかす対策のレシピをチェック!

スキンケアで元々の肌色を白くすることはできないものの、うるおいを与え、乾燥やくすみのない、明るい肌へ導くことはできます。肌を清潔にし、うるおい保ち、紫外線から肌を守ることはスキンケアの基本。それがきちんとできていてこそ、メラニンの過剰生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ美白ケアが生きてきます。美白化粧品を効果的に使って、透明感のある美肌を保ちましょう。

※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことです。
※SPFはUV-Bを防ぐ効果、PAはUV-Aを防ぐ効果の度合を表しています。

photo:shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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watashi+ 美容の情報編集部

watashi+ 美容の情報編集部

スキンケア&ポイントメイクの基本から、知って得するコスメの使い方、トレンド情報まで、美容で明日のキレイを叶えるサポーターとして、情報をお届けします。

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