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2018/09/28

毛穴の黒ずみが気になる時は、自宅で効果的にケア!

毛穴の黒ずみが気になる時は、自宅で効果的にケア!

毛穴の黒ずみが目立つと、すっぴんに自信がもてなくなってしまう...なんていう時もあるかもしれませんね。しっかり洗顔したり、毛穴パックを行ったりしてもやっぱり気になる...と悩んでいる人は多いはず。まずは原因を見きわめることから始めましょう。

毛穴の黒ずみができる原因

毛穴の黒ずみができる原因

一口に毛穴の黒ずみといっても、大きく分けて3つの原因が考えられます。

角栓による黒ずみ

毛穴の黒ずみが気になる部分を触ってみて、ザラッとした感触があるなら「角栓」ができているのかも。

角栓とは、肌細胞の生まれ変わりによってはがれ落ちた古い角層(タンパク質)と、皮脂が混ざり合ってできた汚れのこと。そのため皮脂の分泌が多いTゾーンにできやすくなります。

角栓は白っぽい色なので、本来なら黒ずみの原因にはならないと考えられています。
それなのに角栓ができると毛穴が黒ずんでみえる理由は、なんと毛穴から生える「産毛」!

寿命を終えた産毛は、角栓がなければ抜けて毛穴から外へ出ていきます。ところが、角栓が毛穴をふさいでいると、産毛が行き場を失ってしまうことに...。産毛が角栓に混ざり合い、黒ずんで見えるのです。

この場合は産毛を剃ろうとしたり、角栓をむりやり押し出したりするのではなく、スキンケアによる角栓対策から始めましょう。

産毛による黒ずみ

黒髪が特徴の日本人は、産毛も黒っぽいのが特徴。そのため、角栓がなくても黒ずんで見える場合があります。この場合は顔剃りを行うと、くすみが払拭される、メイクのりがよくなるなどのメリットがありますよ。

影による毛穴の目立ち

Tゾーンではなく「ほお」の毛穴の目立ちが気になるなら、「影」が原因かもしれません。開いた毛穴に上から光が当たると影ができて黒く見えてしまい、実際に毛穴自体が黒いわけではないのに毛穴が目立ってしまうのです。

角栓による黒ずみ毛穴を自宅でケアする方法

栓による黒ずみ毛穴を自宅でケアする方法

角栓による黒ずみを防ぐためには、毎日のスキンケアが何よりも大切。効果的なクレンジングや洗顔方法、保湿ケアなどを紹介しますね。

クレンジングは使用量を守る

ファンデーションや口紅には、油やワックスのような油性成分が多く含まれています。クレンジングにはこれらになじみやすい洗浄成分が入っているので、メイクをした日は必ずクレンジングを使用しましょう。

洗顔料には皮脂汚れや古い角層を取り除く役割がありますが、洗顔料だけではメイク汚れを落としきれないことも。落としきれなかった汚れは、角栓の原因になってしまうので、クレンジングと洗顔料は併用がおすすめですよ。

クレンジングはメイクとの相性や使用後の肌感触を考慮して選ぶことが基本。ナチュラルメイクの方ならローションタイプ、しっかりメイクの方ならオイルタイプ、さっぱりとした感触が好みならオイルタイプやジェルタイプ、しっとりとした感触が好みならクリームタイプがおすすめです。

注意点は、クレンジングの使用量を守ること。量が少ないとメイクが落ちにくいうえ、肌を摩擦してしまいます。クレンジングで肌をゴシゴシこすると、乾燥の原因に。ほおや額はクルクルとらせんを描くように、優しくなじませましょう。落としにくい小鼻は、指先を使って丁寧に。

洗顔は泡が命

洗顔のポイントは、洗顔料をよく泡立てることです。洗顔料は、泡が汚れを包み込み、浮かせて落とすメカニズム。泡立てが不十分だと、汚れが落ちにくくなります。またキメ細かく弾力のある泡をつくれば、泡のクッションで摩擦を防げるんですよ。水と空気を少しずつ含ませ、よく泡立てたら、手と肌の間で泡を転がすように洗います。

週に1度の角層ケア

丁寧にクレンジングや洗顔を行っていても、角層や毛穴の汚れが気になるなら、クレイタイプなどのスペシャルな洗顔料を週に1~2回取り入れるのも◎。ただし、やりすぎには注意してくださいね。

収れん化粧水でベタつく肌を引きしめる

収れん化粧水には、皮脂をコントロールし、キメを整えながら肌をキュッと引きしめる働きがあります。毛穴の開きや皮脂浮きが気になる時におすすめ。

影による黒ずみ毛穴を自宅でケアする方法

「影」によるほおの毛穴の黒ずみの原因は、皮脂分泌の活性化と肌のたるみ。1度生まれてしまった影を完全に消すのは難しいので、肌を引きしめる収れん化粧水や美容液などを日常的に取り入れてみましょう。肌を引きしめることで、毛穴の開きが目立たない肌に。

日焼け止めはマスト!

紫外線にはUV-A とUV-Bがあります。「生活紫外線」とも呼ばれるUV-Aは、家や車の窓ガラスを透過して肌にも到達。肌はゆっくりと黒くなり、シワやたるみを引き起こすため、影による黒ずみ毛穴の原因になることも。また、1年中降り注いでいるため、秋冬でも紫外線対策は欠かせません。家にいる時や少しの外出でも、日焼け止めは忘れずに。

UV-Bはヤケドをしたように肌を赤く炎症させたり、メラニン色素が沈着して肌を黒くなったり、シミやそばかすの原因になったりと、表皮にさまざまなダメージをもたらします。

生活習慣を整えて、内側から毛穴・黒ずみ対策

肌と身体には密接な関係があります。睡眠、運動、食事で美肌を育むポイントをチェックしてみましょう。

睡眠

仕事が忙しくなかなか睡眠時間が確保できない人は、短くてもぐっすり深く眠ることが大切です。そのためには、睡眠前の行動と環境がポイント。

睡眠環境を心地よく整える

布団の中が暑すぎても寒すぎても、眠りが浅くなってしまいます。夏は吸湿性の高い寝具がおすすめ。冬は布団乾燥機などを利用して、心地よい温度に整えておきましょう。いつも清潔に保っておくことも大切ですよ。

寝る前はリラックス

ハラハラ・ドキドキするようなテレビや本、まぶしい光は、脳を興奮させて寝つきを悪くします。寝る1時間前からは照明を暗めにして、スマホの使用も控えましょう。

食事

ターンオーバーを整えるビタミンA、皮脂の分泌を調節するビタミンB6を積極的に取りましょう。
かぼちゃ、にんじん、ほうれんそう、トマトなどの緑黄色野菜に含まれるβカロテンは、体内でビタミンAに変換されて働きます。
ビタミンB6を多く含む食品は、まぐろの赤身、鮭、ささみ、バナナなどです。

また肌をつくる素になる「タンパク質」が不足すると、健康な細胞がつくられず、乾燥や肌荒れの原因に。さらに、タンパク質の1つであるコラーゲンが不足すると、ハリのなさやたるみにつながります。ダイエットを気にする女性は、たんぱく質が不足しやすいので要注意! 肉や魚、乳製品、大豆食品、卵などもきちんと食べましょう。

運動

運動不足や冷えなどで血流不良になると、ターンオーバーの乱れにつながります。寝る前の軽いストレッチは、リラックスにも役立ちますよ。デスクワーク中心で動くことが少ない人は、階段を上り下りしてみたり、早歩きしたりと、気軽にできることから始めてみましょう。

「毛穴の黒ずみ」といっても、角栓・産毛・影などさまざまな原因があります。原因にあった対策を行って、陶器みたいなつるつる肌を目指したいですね。

photo:PIXTA
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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watashi+ 美容の情報編集部

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スキンケア&ポイントメイクの基本から、知って得するコスメの使い方、トレンド情報まで、美容で明日のキレイを叶えるサポーターとして、情報をお届けします。

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