美容の情報

2015/01/28

カサカサ!そんな時に見直したいスキンケアと生活習慣って?

カサカサ!そんな時に見直したいスキンケアと生活習慣って?

肌の乾燥が気になって仕方がないこの時期。「お手入れは毎日しっかりしているはずなのに、どうして...?」と悩んでいる人も多いはず。実は、毎日のスキンケアやライフスタイルのちょっとした違いで、乾燥度合いはグンと変わってくるのだとか! そこで今回は、資生堂ビューティースペシャリストの六角由紀子さんに、効果的なお手入れ方法と、見直したい生活習慣を伺いました。夕方までぷるんぷるんの肌をキープして、女子力をグイッと上げていきましょう!

Q)最近、朝起きると目の周りや口元がカサカサ...。スキンケアもそれなりにしているし、睡眠もしっかり取っているのに...。何が原因なのでしょう?

A)1年中同じスキンケアをしていませんか? 肌は、洋服と一緒で、季節に応じたケアが必要です。例えば、夏は薄手のブラウス1枚で気持ちよく過ごせても、冬はコートを着ないと寒いですよね。同じように、顔にも保湿クリームやアイクリームなど、アイテムをプラスするだけで肌の状態も変わりますよ。

あなたのカサカサ度は?「冬の乾燥習慣チェックシート」

~スキンケア編~

~ライフスタイル編~

それぞれ3つ以上該当すれば、すでに乾燥注意レベル!

お手入れ方法と生活習慣でどちらに多くチェックが入ったでしょうか? 生活習慣は大丈夫だけれど、お手入れに問題が...など、2つに分けることで、改善点が一目瞭然。どちらもチェックが多かった人は、これをきっかけにお手入れ方法や生活習慣を見直してみて。

見落としがちなお手入れ方法とは...

(1)化粧水と乳液に、さらにクリームをプラスして!

化粧水と乳液だけのケアをしている人にはクリームの使用をおすすめします。特に寝ている間は、布団に入っている部分と出ている皮ふでは温度差があります。布団から出ている顔の部分は、冷えて血流が滞りがちで、代謝も悪くなります。クリームをプラスすることで、肌全体の保湿を保つことができますよ!

(2)スキンケアも衣替えを!

春夏は綿や麻など軽いもの、冬はウールやニットなど暖かいものを着るように、スキンケアアイテムや化粧下地なども保湿力の高いしっとりしたものに切り替えましょう。ファンデーションも同様です。

(3)忘れやすい「目元」のケアこそ冬は大切!

目の周りや唇は、ほおなどの他の皮ふに比べて薄く、ほおの皮ふが2mmなのに対して、目の周りの皮ふは0.5mmと言われています。

厚めのタオルと薄いハンカチでは、乾くスピードが違うように、目元も他のパーツに比べるととても乾きやすい傾向に。また、クレンジングの摩擦による負担もあるので、特に目元の乾燥が気になる人は目元のクレンジングは力を入れず、丁寧にオフすることが大切です。

お手入れは、化粧水をパシャパシャとつけて終わり...という人も多いと思いますが、実は化粧水を使う時に大切なのは、顔全体はもちろん目元にまできちんと塗ること。コットンを使うと塗り残しなく、すみずみまでむらなくなじませることができます。それでも乾燥が気になる場合はアイクリーム目元美容液を試してみて! 目元と同様、唇もデリケートなパーツなので、リップクリームをこまめに塗ったり、唇の上でクルクルとマッサージするように塗りましょう。うるおいが持続しますよ。

改善したい生活習慣

(1)お風呂の入り方が、乾燥を左右する!

疲れているとシャワーだけで済ませてしまう人も多いようですが、短い時間であっても湯船につかる習慣をつけましょう。全身の血流と代謝が良くなり、乾燥対策にもつながります。また、湯船の蒸気も肌をうるおわせてくれます。熱いお湯に浸かるより、38度~40度のお風呂に20分~30分入るのがベスト。身体の芯から温まって疲れも取れ、副交感神経もアップするので、リラックスして眠りに入ることができます。

(2)睡眠中も、乾燥対策を心がけて!

暖房をつけっぱなしで寝るのも肌が乾燥する原因になるので、寝る直前に消して、起きる30分ぐらい前に電源が入るようにタイマーセットするのが◎。電気毛布も肌のうるおいを奪いがちなので、肌のためには湯たんぽに切り替えることをおすすめします。

冷たく乾いた外気に室内のエアコンと、日中は常に乾燥している状態。保湿対策を万全にして、乾燥に負けない肌を目指しましょう♪

photo:shutterstock(1枚目)
●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

この記事を読んだ人がチェックしているアイテム
この記事が気に入ったらシェアしよう
六角由紀子

六角由紀子

資生堂ビューティースペシャリスト

全国約11,000名のビューティーコンサルタントの中から選抜され、少数精鋭の環境のもと3年間の高度な専門教育を受けて誕生した美容のスペシャリスト。

この記事を読んでいる人は
これも読んでいます

記事を探す

悩みから探す
商品カテゴリーから探す

あなたに役立つ美容情報