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2015/10/30

メイクのアップデートしてる?30過ぎたら見直したいポイント

メイクのアップデートしてる?30過ぎたら見直したいポイント

30歳を過ぎると、顔立ちに変化が生じてきます。若いころは似合っていたメイクが似合わなくなってくるのもこの時期。それに気づかず昔と同じメイクでいると、顔立ちとメイクがチグハグな印象になってしまう恐れも...。30歳を過ぎたら見直したいメイクポイントを、ヘアメイクアップアーティストの伊藤礼子さんにお聞きしました!

ファンデーションは最新なものを!

肌色は、季節や年齢によって変化します。また、肌の質感にもトレンドがあるので、昔買ったファンデーションをずっと使っているという人は要注意。また最近のファンデーションは進化が著しく、薄づきかつ肌悩みをカバーしてくれる優秀ファンデが毎年新しく発売されています。最新のものを使うだけで簡単に今どき肌が演出できるので、使わないなんて損ですよ!

なだらか眉を意識

ここ数年で大きく変化した眉の形。細眉や角度をつけすぎた眉は古く見えがちなので気をつけましょう。写真に写る自分の顔がどこか怒ったように見える場合は、眉が細く、眉山の角度がキツすぎる可能性が高いので、角度の少ないなだらか眉を意識するといいでしょう。また、なかなか自眉が生えてこない人は、リキッドアイブロウで描き足すと落ちにくくておすすめです。

ギラギラしたアイシャドウは封印

最近のアイシャドウは、以前より繊細な輝きに変化していて、大人の上品さを演出できます。ギラギラしたパールや大粒のラメなどが入ったアイシャドウは封印して、大人のまぶたと相性の良いしっとりと進化した質感のいいアイシャドウを選んでみて。

悪目立ちするチークはNG

発色のよすぎるピンクやオレンジ、またピンポイントに入れるチークは悪目立ちすることも...。大人の肌には、肌なじみのよいピンクやローズ、オレンジベージュなどの色が相性抜群でおすすめ! やや広めにチークを入れることで、肌全体を明るく見せることができますよ。

パールやラメのリップは顔色をくすませる

口紅も、ここ数年で質感が大きく変化しています。パールやラメが多く入ったものは、口元を白っぽく見せ、顔色がくすんで見える恐れがあります。もともとの血色感を活かす色や、なめらかな質感のリップにシフトしましょう。

自分でメイクを施すと思い込みが入りやすく、チグハグポイントに気づけない可能性も。そんなときは、プロによるフルメイクを体験してみるのもひとつの手。第三者の意見を聞くことで、自然とメイクのアップデートができるのでおすすめですよ。

Photo:Thinkstock
●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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伊藤礼子

伊藤礼子

資生堂ヘアメイクアップアーティスト

資生堂の宣伝広告のヘアメイクを中心に、国内外コレクションなどでも多岐にわたり活動。現在、メイクアップブランド「ベネフィーク」では、カラークリエーションなど商品開発も担当。セミナー、ヘアメイクアップスクールSABFAの講師もつとめる。2006年HAIR MODE最優秀年間賞受賞。
http://hma.shiseidogroup.jp/ito/

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