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2019/11/11

顔、ボディ、髪...全身の乾燥対策まとめ!かさつき知らずのうるツヤ美人に♪

顔、ボディ、髪...全身の乾燥対策まとめ!かさつき知らずのうるツヤ美人に♪

1年を通して、肌やボディ、髪の乾燥に悩まされている女性は少なくないでしょう。そこで、美容の大敵「乾燥」から全身を徹底的に守り、うるツヤ美人を叶える方法をレクチャー。教えてくれるのは、ワタシプラス資生堂「美容の情報」編集部 福原編集長です。

<目次>

【保湿スキンケア編】乾燥状態別おすすめアイテム

乾燥肌を保湿する際は、乾燥度合いにあわせてスキンケアを使い分けることが大事。またスキンケアは使用量が少ないと、うるおいが肌のすみずみまで行き渡らないため、たっぷり使うことも大切ですよ。
今回は、「初期乾燥」、「粉ふき乾燥」「部分的(混合肌)乾燥」「乾燥デリケート肌」といった肌の乾燥状態に合わせてスキンケアをご紹介します。

<初期乾燥に> 効率的に肌をうるおす♪1品4役の高機能ジュレ

1品4機能<化粧水・乳液・マスク・美容液>をもつオールインワンコスメ。リッチな濃密ジュレがみずみずしく広がり角層にぐぐっと浸透し、クリアで弾む肌へ導きます。ベタつかない使い心地で、初期乾燥のうるおい補給に◎。

<粉ふき乾燥に> リッチにうるおい満ちるとろ~り美容液

粉ふきやつっぱり感のある乾燥肌をなめらかに整える美容液です。とろ~り濃密な美容液が肌をほぐすようになじみ、リッチなうるおいで満ちたツヤ肌へと導きます。

<部分的乾燥(混合肌)に> うるおいと油分のバランスが整った肌へ導く化粧水

ベタつきもカサつきも気になる肌のうるおいバランスを整え、つるんとした肌に導く化粧水。ベタつきが苦手な人や混合肌でも使いやすい、みずみずしいテクスチャーです。

<乾燥デリケート肌に> 敏感肌でも使える、低刺激処方の化粧水

うるおいバリアサポート成分*を配合した敏感肌用化粧水です。みずみずしくしっとりとした感触で、うるおいが満ちるやわらかな肌に導きます。無香料、無着色、弱酸性など、敏感肌を考えた低刺激処方になっています。
*キシリトール

【うるおい洗顔編】正しい洗顔のやり方で乾燥対策

乾燥をケアするには、うるおいを残す洗顔法を実践することも重要。うるおい成分や肌に必要な皮脂まで奪われないよう、下記の点に気をつけて洗顔しょう。

・ふわもこ泡でていねいに洗う
きめの細かい弾力泡でやさしく洗うと、肌のうるおいが守られます。濡れた手に洗顔料を適量とり塗れた手のひら全体に広げたら、少量の水かぬるま湯を数回に分けて加えながら、しっかり泡立てるのがコツ。手を逆さにしても泡が落ちないくらい弾力がでればOK!
ふわもこ泡をつくったら、肌の上で転がすようなイメージで、やさしく洗顔しましょう。小鼻など皮脂がたまりやすい部分は、指先をつかって入念に。

・すすぎの水は「人肌」を目安に
寒くなってくると、熱めのお湯で洗顔する人も多いのでは? しかし熱いお湯は肌のうるおいを奪ってしまい、洗い終えた肌につっぱり感を感じる原因に。すすぎの際は、人肌程度のぬるま湯でやさしく洗い流してくださいね。

・タオルでやさしく押さえてふき取る
洗顔後は、タオルで水気を吸い取るように、軽く押さえてやさしく拭くのがおすすめ。ゴシゴシ拭くと肌に刺激を与え、乾燥や肌荒れが進んでしまうので気をつけましょう。

【ながら美容編】バスタイムを有効活用して乾燥対策

バスタイムは、肌のお手入れをするのに理想的な時間です。浴室には蒸気が充満しているので、肌にスチームをあてたような状態を自然につくることが可能に。肌が柔らかくなることで、保湿成分が肌全体に行き渡りやすくなります。仕事や家事などで忙しく、入浴後にゆっくりスキンケアする時間が取れない...という時は、お風呂の中で保湿ケアをするのがおすすめです。
また、お風呂の中でケアをしておくことで、入浴後に保湿ケアに取り掛かるべき時間制限「保湿リミット」をのばせるというメリットもあるんです!

グラフ

専科調べ

20~40代の女性を対象に、入浴前後の肌水分量の変化を測定した実験では、お風呂上り後10分までは入浴前より皮ふ水分量が多いものの、それ以降はどんどんと水分量が減っていってしまうことがわかっています。しかし、入浴中に保湿ケアをしておけば、していなかったときに比べて水分量を多く、長時間キープできるという結果に! 乾燥の進行を遅らせるためにもバスタイムでの保湿を心がけましょう!

お風呂でのながら保湿におすすめ! 泡状パック

洗顔後の肌に3分塗って洗い流すだけで保湿ケアができる泡状のパック。肌に泡が密着し、うるおいのヴェールが洗い流した後も急激な乾燥を防ぎます。湯船につかりながら、身体を洗いながらなど、ながらケアができるのも魅力的です。

【簡単フェイスマッサージ編】パーツ別マッサージで乾燥肌に喝!

フェイスマッサージは、血液循環をよくし、新陳代謝を促して肌の働きを良好に保ってくれるため、乾燥をケアしたい時にもおすすめの方法です。マッサージを行う際は、専用のマッサージアイテムを使うと◎。スキンケアの保湿効果だけでなく、肌への摩擦を減らしてすべりを良くする効果もあるのです。マッサージアイテムは美白効果やうるおいアップなど、自分の肌質や好みに合ったものを選ぶと良いでしょう。

乾燥対策もできるパーツ別フェイスマッサージHOWTO

<準備>
化粧水で肌を整えて、マッサージクリームを顔全体に塗る。

<目元のマッサージ>
1. 眉頭の下のくぼんだ部分に力加減のしやすい中指の腹を押し当て、ゆっくりとプッシュ。
2. 指を軽くすべらせ、眼球と眉骨の間のくぼみ~目の下を通ってマッサージ。これを3回繰り返す。
3. 最後にこめかみをプッシュ。

<口元のマッサージ>
1.下唇とあご先の間に中指を置き、唇を持ち上げるように口角の方向へマッサージ。こちらも3回繰り返す。
2. 手のひらをフェイスラインに沿わせて、ほおを持ち上げるようにしながらこめかみあたりまでマッサージ。

<仕上げ>
ティッシュで軽く油分を拭き取り、乳液で整えたら完了!

【なめらかベースメイク編】乾燥による皮むけ・粉ふき肌をカバーする簡単テク

ファンデーションを塗ったら、皮むけや粉ふきが目立ってしまう...そんな乾燥が気になる時は、ファンデ選びや塗り方を見直しましょう。また、メイクの上からでも使える保湿アイテムを取り入れるのもおすすめですよ。

ファンデ選び&塗り方のポイント

乾燥してファンデーションのノリが悪いと感じたら、パウダーよりもリキッドやクリームを選びましょう。また、保湿効果のある化粧下地に切り替えるのも◎です。パウダーファンデーションを使う時は、スポンジをすべらせるのではなく、トントンとやさしく押さえるようになじませると、なめらかな仕上がりに。

日中の乾燥対策におすすめの保湿アイテム

乾燥が気になる時は、メイクの上からや外出先でも使えるアイテムが重宝します!

メイクの上から瞬間保湿! 携帯ミスト

肌を守るオイル層とうるおいを与える化粧水層の2層が混ざり合い、瞬時にみずみずしい肌へ導くミストタイプの化粧水。吹きかけるだけで簡単に保湿ケアができます。メイクの上からも使えるので、日中の肌ケアにもおすすめ。皮脂崩れ防止成分がベースメイクのもちも高めてくれます。

【パサつき知らずヘアケア編】髪の乾燥対策ができるアイテム

肌の乾燥は入念にケアしているのに、髪のケアはついつい後回しになっていませんか? 美容のプロも愛用している、毛先のパサパサを修復し、艶感のあるみずみずしい髪をキープしてくれるアイテムを使って、髪の乾燥もしっかりケアしましょう!

極上のなめらか艶髪に! 洗い流せるヘアマスク

補修や保湿効果に優れた濃密美容成分と、ダメージで狭くなった髪内部の通り道を広げて深く浸透させられる革新浸透テクノロジーを搭載。美容成分を髪内部にとどめて密封するから、毛先まで極上のなめらかさに。サロン帰りのようなツヤツヤしっとり感が自宅ケアで手に入ります。

乾燥した髪を本格補修するアウトバストリートメント

洗い流し不要のヘアトリートメント。髪を乾かす前につけると翌朝するっとまとまり、スタイリングしやすくなります。スルスルッと指どおりなめらかで、毛先までしっとりしなやか。

髪のうるおいを閉じ込める! ボディにも使える万能オイル

天然の保湿成分がうるおいを閉じ込め、乾燥が気になる髪をケア。スタイリング剤として使用すれば、束感のあるウェットな今っぽい雰囲気に。肌や爪のお手入れにも使えます。ほのかなローズの香りも◎。

【しっとりハンドケア編】カサつきをケアし、手元を美しく保つテク

衣服に守られていない手元は、紫外線や乾燥の影響を受けやすいため、ていねいなお手入れが必要なパーツ。ハンドケアを習慣にして、しっとりツヤツヤの手元美人を目指しましょう!

・ハンドクリームの前に化粧水を!
乾燥した肌はハンドクリームがなじみにくいので、クリームを塗る前に化粧水で肌を整えるのがベター。化粧水をコットンに含ませて指先に巻く、ローションマスクもおすすめです。

・マッサージでうるおいをチャージ!
ハンドクリームは、手や指先をマッサージしながら塗ると血行が良くなるだけでなく、リラックスもできて一石二鳥ですよ♪

<ハンドマッサージ>

1. クリームを手に取り、手全体に円を描くように、6回さする。
2. 指先から、指の側面をはさんでさすり、上下にはさんで戻る。3回繰り返し、最後に指先を圧迫。
3. 指を上下にはさみ、指先かららせんを描きながらもみ、側面をはさんで戻る。最後に爪の根元を圧迫。

4. 手の甲の骨の間を、手首に向かって1カ所3回づつさする。
5. 手のひら全体に、円を描くように6回さする。
6. 指をあて、手の甲側に3回倒し、手全体をストレッチすれば完了。

尿素配合でしっとり! おすすめハンドクリーム

尿素(角質柔軟)、ビタミンE誘導体、グリチルリチン酸塩が角質層に浸透し、べたつかずうるおいが持続。手や指先の荒れを防ぎます。ふたがワンタッチで開く構造も使いやすくて◎。

【ツヤやかネイルケア編】 二枚爪やささくれを防ぐ爪の乾燥対策

ふと気付いたら爪の先がボロボロ...なんてことはありませんか? 爪にとっても乾燥は大敵! 二枚爪やささくれを防ぐには、毎日のケアが大切なのです。

・ささくれ対策は保湿がカギ
爪まわりのキューティクルが裂けることによってできる「ささくれ」。指先までしっかり保湿することが大切です。ハンドクリームや爪用オイルは、爪までしっかり塗りこむようにしましょう。

・ファイル&ベースコートで爪を守る
「二枚爪」の原因は乾燥のほか、爪切りによる負荷やリムーバーの多用などが考えられます。爪を整える時はネイルファイル(やすり)を使って衝撃を和らげましょう。

・ネイルケアはこまめに
手を洗ったらすぐに保湿するなど、美しい爪を保つには毎日のネイルケアが大切。持ち運びしやすく外出時でもお手入れしやすいネイルセラムなどをポーチに入れておくのもおすすめです。

こまめなネイルケアにぴったり! おすすめネイルセラム

ジェルが美容オイルに変化するから、すばやく広がり、外出先でも液だれの心配なくケアが可能。2種の植物オイル配合*で、爪や指先にツヤを与え、美しく見せます。森林にいるようなアロマの香りに、心も安らぎますよ♪
*ベニバナオイル・オリーブオイル(つや)

【もちもちボディケア編】"正しく洗ってパーツ別に保湿"で乾燥対策!

ボディの乾燥を防ぐには、正しい身体の洗い方をマスターするのが◎。また、入浴後はすぐに乾燥がはじまってしまうため、身体を拭いたらすぐにボディクリームや乳液を塗ることも大切。さっそく、正しい身体の洗い方&パーツ別保湿方法をおさらいしましょう!

正しい身体の洗い方のポイント

・ボディシャンプーや石けんをしっかりと泡立てて!
ゴシゴシと洗い過ぎたり、肌をこすり過ぎると乾燥やかゆみにつながるので、やさしくていねいに洗いましょう。ボディシャンプーやせっけんは保湿成分配合のものを選んでしっかりと泡立てて。洗い残しがないようすすぎも十分に行いましょう。

・手の先や足から心臓に向かって、マッサージするように洗う!
洗う順番は心臓から遠い脚や手の先から、丸く円を描きながらマッサージするように洗うと、心臓に全体の血液循環をよくして新陳代謝も高めることが期待できます。

・皮脂分泌の多い、背中や胸はていねいに洗い流す!
身体の中心部分である背中や胸は、脂っぽくニキビができやすい箇所。優しく洗ったら、しっかり洗い流すことを心がけましょう!

パーツ別保湿方法

・腕や脚は身体の中でも荒れがち!
腕や脚は皮脂分泌が少なく、身体の中でも特に乾燥しがち。放っておくとひび割れたり、かゆみが発生するなどトラブルが起こりやすくなります。クリームや乳液を手のひらにとり、乾燥の気になる部分から、軽くすりこむようになじませましょう。

肌をなめらかに整える! おすすめボディーミルク

ヒアルロン酸(うるおい成分)配合。さらに、天然ブルガリアンローズウオーター+ティーローズ・リビングローズ(香り成分)+イザヨイバラ(うるおい成分)+ローズヒップ(うるおい成分・ノバラエキス)の贅沢なエッセンスを凝縮したみずみずしいばらのアロマが、リラックス感を誘います。

・コチコチになりやすいひじ・ひざ・かかとは尿素入りクリームで
皮脂腺や汗腺が少なく乾燥しやすい、ひじ・ひざ・かかと。ほおづえや立てひざなど、日常の動作の中でも刺激をうけやすいため、角質が厚くなりやすく、カサカサしたり、黒ずみやすいパーツです。尿素入りクリームを使うと、角質が柔らかくなり、なめらかな肌になりますよ。

乾燥対策には、日々の地道なケアが大切。顔などの目立つ部分はもちろん、つい後回しにしてしまいがちな髪や指先までしっかりケアして、"うるツヤ美人"を目指しましょう♪

photo:shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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watashi+ 美容の情報編集部

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スキンケア&ポイントメイクの基本から、知って得するコスメの使い方、トレンド情報まで、美容で明日のキレイを叶えるサポーターとして、情報をお届けします。

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